CBR400RR（NC29）　フロントフェンダー取り付け

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★フロントフェンダー取り付け★

修理に出しておりましたフロントフェンダーのステーが出来上がってきましたので、
この日は久々にフロントフェンダーを復活させてみました。

でもってちゃちゃっと取り付けてみました。

出来る限り１番下の方に取り付けましたが、
タイヤの小径化の効果が思いのほか大きく、
ご覧のように指１本よりも更に大きな隙間が空いちゃいました。

久々にフロントフェンダーが取り付けられ、
全てが完成した状態のマイ・ベイビー・ブレードの、
真横からのショットです。

ご覧のように、
純正サイズのタイヤに交換した事で、
前後共にタイヤが以前より小径化されました。

また、
シートカウルとリアタイヤが中山美穂と辻仁成の住所のように離れてしまい、
サイレンサーがカチ上がっていない事も手伝い、
「シートの下に何も無い感」がこれまでで１番デカい感じです。

※参考文献

ちなみにマイ・ベイビー・ブレードは、
一応タテマエではジャーマン・ストリートファイターを目指して製作したバイクですが、
ノーマルのフロントカウルが無い事や、
ノーマルのもっさりしたリア周りから、
さっぱりしたリア周りになる事で、
ノーマルに比べて軽量化もさる事ながら、
強烈にマスの集中化が図られている為、
ミニサーキットではむしろ倒し込みや切り返しなどでかなり有利になっており、
早い話が性能もかなり向上していて、
それを狙って作っているという下心もあります、
的な（笑）。

という訳で、
マイ・ベイビー・ブレードは前時代的なレーサーレプリカをファイター化したバイクですが、
ＳＳ（スーパースポーツ）をネイキッド＆バーハン化したストリートファイターにおいても、
ライダビリティー（ライダーの扱いやすさ）が向上する事がストリートファイターの魅力の１つです。

フロントフェンダーとフロントタイヤの隙間がデカいのは残念ですが、
フロントフェンダーが取り付けられた事で、
フロントタイヤとフロントマスクの隙間が大きい感はだいぶ緩和され、
視覚的な認知的不協和は無くなりました。

シートカウルの後端がタンク上面より高い方がジャーマン感がガンガン醸し出て、
やっぱ以前と同じカチ上げ具合にして良かったです。

全然カンケー無いですが、
タイヤをディアブロスーパーコルサV2からα13に切り替えてお金を節約しても、
ヘルパーの求人広告にイーマン（さーんまーんえーん）以上使ってるとか、
相変わらず経済観念がデタラメな今日この頃でやんす（笑）。

でもって、
求人広告には今のところ11人の応募がありましたが、
ヘルパーは求人広告で応募された方ではなく、
今のところ知人に紹介された方に依頼する予定で、
↑の広告費はパーになりそうです（核自爆）。

という訳で、
弾丸（タマ）は込めたので、
今のところ引き金は26日（土）に引く予定です。

2014年7月26日　M.S.L.HOBBYで12回目の走行パート１

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