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★ディアコルV2＆ロッソコルサに交換★
8月5日（火）の午前中には、
いつもお世話になっているパステークさんがホイールを取りにいらして、
その日の夕方にはタイヤを交換したホイールを持ってきて頂いたので、
この日はちゃちゃっとホイールを取り付ける事にいたしましたが、
その前に、
ホイールが付いてない状態がチャンスとばかり、
フロントフォークの突き出しを弱める事にいたしました。
元々のトップブリッジで10mm突き出していたのが、
CB400SFのトップブリッジだと11mmの突き出しとなり、
その11mmの突き出しを無くしたので、
標準状態より１mmフロントフォークを“押し込んだ”状態といたしました。
ちなみに、
過去に乗っていた事がある、
88年式と90年式のGSX-R400の時は、
フロントを軸にリアを振っていくという走りが出来たのですが、
CBR400RRの場合はあまりそれが出来ず、
キャスター角がノーマルのままでも、
十分に１次旋回は良好で、
逆に、
先日リアのイニシャルを上げた所、
スイングアームの対地角が大きくなった為か、
スロットルオンにて、
トラクションが増していい感じで２次旋回で向きが良く変わる感じだった為、
次回はCBR400RRの特性を引き出そうと、
スイングアームの対地角を増やすべく、
突き出しは弱めてみる事にいたしました。
あと、
単純にベストタイムを出した時と同じ突き出し量にして、
ベストタイム更新を狙うというノリもあります。
でも、
タイヤサイズの変更でもフロントの車高が上がるので、
突き出しを弱めた事と相まって、
次回は相当にフロントの車高が上がるっぽいです。
フロントはディアブロスーパーコルサV2、
リアはロッソコルサに交換したホイールです。
ホイールを取りにいらした時は、
代表の黒木さんの奥さんがいらっしゃいましたが、
届けにいらした時は、
黒木さんと奥さんとお子さんと、
家族総出でいらっしゃいました（笑）。
ちなみに、
私は家族は居ないチョンガ（独り者）の為、
黒木家の皆さんとは、
「家族ぐるみの付き合い」と言えない所が残念です（笑）。
取り付け後のリアタイヤです。
ロッソコルサの160サイズは、
同サイズのディアブロスーパーコルサV2よりもエラが張っていて太く感じるものの、
α13の150サイズとあまり変わらない太さというイキフン（雰囲気）です。
フロントホイールを装着後、
念の為にタイヤウォーマーを巻いてからフロントフェンダーを取り付けましたが、
以前の位置で問題ない感じでした。
外径がデカくなった事で、
フェンダーとの隙間が小さくなり、
ルックスはクールになって良かったです。(^^)
ご覧のように指１本も入らない隙間でハードコア感バリバリです（笑）。
横からのショットです。
フロントのディアブロスーパーコルサV2の溝は、
御覧のように超浅いので、
ハイグリップと相まって寿命は超短いというイキフン（雰囲気）です。
対して、
リアのロッソコルサは溝が深く、
フロントを２回くらい交換してもまだイケそうみたいなイキフン（雰囲気）です。
左側だけですが、
ロッソコルサには『CORSA』という赤い文字が入っててクールです。
フェンダーとタイヤの隙間が少なくなってクールなルックスとなりました。
↑は外したα13で、
サイト上では「クソ」とか「ゴミ」とかさんざんネガコメを書いていたので、
自分のサイトで売るのも何なのと、
単に売り値を決めるのがめんどくさいという事で、
孫オクで投げ売りする事にいたしました。
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↑は、
孫オクでの商品説明そのまんまです（笑）。
という訳で、
サーキットでの私の要求はシビアなのでこちらのタイヤの使用は却下しましたが、
ストリートでフツーにCBR400RR（NC29）やRVF400を走らせているという方は、
タイヤサイズが変わるとスピードメーターの表示も狂うので、
純正サイズのこちらのタイヤはかなりお得でお勧めです。
なので、
たったの25kmしか使ってないこのタイヤが欲しいという方は、
是非、
前向きに御入札して頂ければ幸いです。
★2014年8月8日追記★
中古α13は、8月7日(木) 21時40分に無事に落札されました。
2014年8月8日 ブレーキホース交換他
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