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『STREETFIGHTERS』10月号到着
2009年9月1日 10:40



 英『STREETFIGHTERS』誌の10月号が届きました。






 CBR900RRに最近のGIXXERのテールつけたファイター。イギリスでは、テールカウルは純正流用が多いです。




 GSF1200のファイター。




 サイドスタンドがトリの足のデザインになってるとことか、マフラーの出口とか、4連のテールランプとか、あちらのセンスです。




 イギリスだと、こうしたツナギ姿でファイター転がしてる人が多い感じで、メットは珍しいクラフト。

 あと、ディスクローターの外周をノコギリみたくしちゃうのも最近増えてます。




 日本でも人気のZRXを、ここまで別モノにしちゃうのがイイ感じです。(笑)

 ちなみに、ラジエーターの下にはインタークーラーがあります。(笑) スーパーチャージャーついてるみたいだけど、効いてるのかね?(爆)




 こちらのBUSAはクラフトマンシップにあふれていて、リヤのプロアームとかホイールとかクランクケースカバーとか、色々削り出しちゃってます。マジスゲー。




 テールランプの部分からエキゾーストが出てて、その下辺りに小さなLEDのテールランプがあるっぽいです。




 ネーチャンも日本人じゃないから絵的にイイ感じで、国内2輪専門誌が無理して日本人のデルモ使って雑誌つくると、SOD(ソフト・オン・デマンド)みたくなっちゃうので、やめて欲しいです。(笑)




 オリジナルのフレームに油冷エンジン載せた、あちらでは割とフツーにありがちなファイター。




 テールカウルはYZF-R6で、やっぱSS(スーパースポーツ)の流用がイギリスは大好きです。あと、フロントのローターはやっぱりギザギザしてます。(笑)




 中とじのイラスト。こんなバイク作りたいですが、作らないまでも、こうした想像力が大事だと思います。

 ちなみに、日本でも、美大とかに行けば、こうした才能がゴロゴロ転がってたりするのですが、日本の企業はバカでかかったりして、可もなく不可もないデザインを好む傾向が強いので、こうした才能はつぶされがちな環境で残念です。




 こちらはVMAX。




 ひたすらタイヤは太くしがちです。




 V-RODのカスタムマシン。色々突っ込みどころ満載ですが、メンドーなので見て判断してください。(笑)




 サイレンサー出口の周りにLEDのテールランプがあるというのも、こうした近未来チックなカスタムでは好まれる手法っすね。




 セパハンのCBR900RR。




 乗ってる人も、割と攻め系で乗ってるみたいです。あと、昔のVFRとかRVFの流用でプロアーム化するのが、あちらの人達の常套手段ですが、プロアームのスタビの付け方がオリジナリティーがあってクールです。




★英『STREETFIGHTERS』誌は、渋谷のパルコの地下にある書店の洋書コーナーで2,100円(税込)前後で販売されています。

 また、イギリスのサイトでは、年間購読も申し込めますが、私もこの年間購読にて毎月定期購読しています。


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