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★エンジン始動＆灯火類チェック★
この日は、
待ちわびていたキーの他、
スペアホイールやサービスマニュアルなど、
車体以外の所有物が届きました。
これでエンジンが始動出来るのでワクワクドキドキです。(^^)
キーがないと、
ジャーマン・ストリートファイターの超ウルトラ定番である、
『REMOVE BEFORE FLIGHT』のキーホルダーが取り付けられないので、
記念撮影中もやきもきしましたが、
キーホルダーを付けた事で、
更に“俺のバイク感”が出てきました。
アクセントとして、
スプリングの赤との相乗効果が発揮されています。
それから、
まずはバッフル付きで始動させた所、
何の問題もなくセル一発であっけなく始動いたしましたが、
１分くらいしてから即効でバッフルを抜きました（笑）。
今の所、
HSR九州での走行しか視野に入れてないので、
爆音を満喫したいというノリです。
いや～、
それにしても４発の爆音はサイコーっす！
まるで阪神ファンにとっての阪神の試合のように、
この音を聞くだけの為に生きてると言っても過言ではありません（爆）。
トミンモーターランドとかだとバッフルなどと言う、
阪神ファンにとっての巨人の優勝くらい気が狂いそうな部品を装着する必要がありましたが、
HSR九州では、
古き良き、
昔のF-ⅢやSP400のノリが満喫出来そうで、
F-ⅢやSP400憧れ調の青春時代を過ごした私は、
まるで青春を取り戻したかのような気分になりました。
やっぱ男は黙って国産４発っすよ。
という訳で、
日本自体がそろそろ放射能汚染で終わりそうですし、
終わりが少し遠のいたとしても、
その内電動バイクがハバを効かせてきそうなので、
私と同世代の“男は黙って国産４発教”の信者の皆さんは、
化石燃料を燃やせる今の内に４発買って九州のサーキットで余生を満喫いたしましょう、
的な（笑）。
エンジン始動と共に、
灯火類のチェックも行いました。
ドイツでは左側がローで点灯なので、
それに合わせた配線にしてみました。
↑はハイビームで右側だけが点灯した状態です。
ローを点灯させた状態でパッシングスイッチを握って左右同時点灯させた状態です。
なんかロボットチックなルックスです。
テールランプもテストしてみました。
まずはスモールの状態で、
ＬＥＤのランプのせいか非常にきれいです。
ブレーキランプを点灯させた状態です。
アップで、
まずは無灯火。
スモールです。
ブレーキランプです。
光り具合も満足ですが、
やっぱなんと言ってもこの“ツライチ感”がたまんね～っす。(^^)
ウィンカーの点滅もいい感じでした。
前後の連動もいい感じでした。
こちらはバーエンドウィンカーのアップにて点灯の様子です。
という訳で、
売ってて言うのも何ですが、
こういうレポートをアップすると、
「車検は通りますか～？」とか、
「ボクのバイクに付きますか～？」と言ったお問い合わせが来ちゃう事が予想されますが、
そういうチキン（ヘタレ）な質問される方は、
売るのメンドクセーので買わないで下さい（核爆）。
これらのパーツは全てジャーマン・ストリートファイターの世界観を味わう為のコスプレグッズで、
ありていに言えばショーバイク用なのであります（笑）。
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2012年9月15日 フロントマスクの位置変更
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