CBR400RR（NC29）　ラップショット取り付け

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★ラップショット取り付け★

大したネタではなく恐縮ですが、
この日は、
サーキット走行に備えてラップショットを取り付けてみる事にいたしました。

ちなみに、
↑は以前に使用していたラップショットを取り付ける為の板で、
片面は黒く塗装していたのですが、
裏側はアルミ板の地肌のままだったので、
まずは塗装してなかった面をちゃちゃっと塗装する事にいたしました。

以前と同じく、
中学生のプラモ製作レベルにて、
超テキトーに缶スプレーでちゃちゃっと塗装しました（笑）。

でもってちゃちゃっとタコメーターの上側にラップショットを取り付けてみました。

通電するとこんな感じです。

裏側はこんな感じで、
タコメーターのステーに共締めして塗装したステーを取り付け、
ラップショット自体は両面テープで取り付けています。

タコメーターだけの時よりか全体のルックスは若干悪くなりますが、
まー、
サーキット走行に向けての“背にハラ”ノリです（笑）。

愛車をおんもに持ち出し、
カメラを「PHOTO」モードにして、
実際にどんな感じで車載カメラで撮影出来るか確認してみました。

そうすると、
タコメーターも写り込むみたいで、
回転数とラップタイムの両方が撮影出来そうでイイ感じです。

関係無いですが、
車載カメラにラップショットを写り込ませて、
走行動画でラップタイムも確認出来るというノリを世の中で最初に行ったのは、
何を隠そう前を隠そう私です（笑）。

※当社調べ。

今年に入ってまだ私はオートバイを運転した事が無いという感じで、
「大工が家持てねー」ライクなノリにて、
２輪業界に生きているにも関わらずバイクに乗れないというのがまいっちんぐマチコ先生状態ですが、
長い梅雨も明けたのか、
南九州に晴れが戻ってきたので、
スポーツ走行可能日にヘルパーの方の都合がつきそうであれば、
近い内にサーキットに走りに行きたい所存です。(^^)

2015年9月19日　ジャーマン・リザーブタンク取り付け

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