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Home > my Fighter > my GSX-R750(K6) > 2013年9月10日

★M.S.L.HOBBYで7回目の走行★

やられたらやり返す、

倍返しだ!

特に意味はなく、
言ってみたかっただけです、
的な(爆)。




という訳で、
無理やりこじつけますと、
見ず知らずのどっかのバカの整備不良のおかげで、
バイクの修理あんど骨折と、
余計な出費や痛手を負った事で、
この恨みを健全に晴らすには、
とにかく走って楽しむしかないという事で、
10倍返しが出来るくらいマイ・ジクサーで走りを楽しもうと、
この日は大好きなM.S.L.HOBBYにやってまいりました。

ちなみに、
先日のモトパラ走行会で知り合った宮崎の走り屋さん達とも一緒に走ろうと、
当初は日曜に走りに来る予定だったものの、
マイ・ジクサー購入直後のテスト走行でお会いした、
鹿児島のCBR250RR氏より、
平日の走行に誘われた為、
急きょ平日に走る事にしたのですが、
CBR250RR氏は平日ならいつでも良いという訳では無かったようで、
残念ながらこの日はCBR250RR氏はお仕事の都合でいらっしゃらなかったのですが、
単純に私が走りたいという事で(笑)、
平日走行をかます事にいたしました。




キャリパー、ヘルメット、ツナギと、
色々買ってお金を使い過ぎてる感があったので、
経費節約でトランポは軽トラのレンタカーでかましております。

でもって、
到着早々早速ヘルパーのKさんにタイヤウォーマーを巻いて頂きます。

そう言えば、
知り合いの女性にサーキットにヘルパーを連れて行ってるという話をしたら、
「介護されてるの?」
と言われました(笑)。




プロジェクターのテーピングは、
以前はシワが寄っている部分があったので、
“せーけーびー”みたいなノリにて、
貼り直してシワがない仕様にしてみました。

カンケーないですが、
「ブスは3日で慣れるが、美人は300万円くらい有れば作れる」
という有名な格言に従い、
個人的には、
見栄えが良くなるのであれば整形でも何でもすればいいと思います、
的な(笑)。


注:シリコン豊胸の危険性などには注意いたしましょう。




7時前にはサーキットに到着しておりましたが、
7時過ぎくらいで気温は24.6℃くらいあったみたいです。




高い位置ですとタイムアタッカーのセンサーが磁石を拾わなかったので、
マイ・ベイビー・ブレードやマイ・ジクサーのテスト走行の時に使用していたラップショットに戻したのですが、
私は説明書を紛失していた為、
磁石が2ヶ所ある場合のセット方法が分からず、
これまでは、
全部の区間タイムをノートに書き写して、
後で合計タイムを計算するというアナログライクなノリでラップタイムを確認していました(笑)。

しかし、
最近になってスペアパーツを入れてる箱を整理していましたら、
箱の1番下からラップショットの説明書が出てきて、
磁石が2ヶ所以上ある場合のセット方法を知ったので、
この日はそれを試す事にいたしました。

↑は、
個人的な備忘録や、
これを読む皆様がサーキットなどでセットする際の参考にして頂く為の画像で、
まず、
「POWER/BEST」ボタンと「START/STOP」ボタンを同時に押して電源を入れます。




それから「POWER/BEST」ボタンを押して、
「CP」という所で、
磁石の数を「CLR」を操作する事で入力します。

ちなみに、
M.S.L.HOBBYは2ヶ所磁石が埋まっているので、
「2」にしておきます。




そして、
またまた「POWER/BEST」ボタンを押して、
「PAS」という部分で、
コースイン後、
何個目の磁石を起点にするかセットします。

ちなみに、
M.S.L.HOBBYは最初に拾う磁石は裏ストレートに埋ってる磁石ですが、
これまでの私は、
律義な感じでホームストレートの磁石を起点に、
前半セクションと後半セクションの合計タイムを自分のタイムとしておりましたが、
裏ストレートの磁石を起点にした方が、
より多くラップタイムを計れるのと、
裏ストレートの方が磁石が直前のコーナーの立ち上がりに近い所にある為、
タイムの確認がしやすいという事で、
これまでのホームストレートを起点にするノリから、
裏ストレートを起点にするノリに変更する事にいたしました。

という訳で、
この部分は「1」とセットいたしました。




この日はラップショットのセットの変更と共に、
モノブロックキャリパーがどんなもんかも確認したい感じです。




これまで全然ブレーキが効きませんでしたが、
ブレーキが効けばCBR400RRで出したベストタイムの、
38秒41を更新する気満々です(笑)。




この日は特にネタは無く、
フツーにレッドドラゴンでかましております。




表側は頭と手を出していて胴体が見えないノリなのが、
裏側は胴体が見えるというデザインですが、
裏側はトカゲチックなノリでかましております。




日射しが強烈に強くって、
サングラスをかけて日陰に避難している所です。






ヘルパーのKさんが、
まるで甲子園の土を持ち帰る高校球児を撮影するカメラマンくらい、
下側からのアングルで撮影するのに凝りだしたというショットです。




この日は、
熱中症対策で購入した白いXR-1100のテストもしたい感じです。




同じく熱中症対策で購入した白っぽいツナギのテストもしたい感じです。




タイヤが80℃くらいまで温まってきたので、
そろそろ1本目の走行開始です。




日なたに時計を置いておいたら、
温度が37.1℃を表示してました。

実際かなり暑い感じですが、
8月19日に来た時よりかはちょっとはマシというレベルの気温でした。




白っぽいルックスの記念写真です(笑)。




ヘルメットリムーバーもかぶっております。

マジメか!(爆)




いよいよコースインです。








全然ハードコア感がなく、
全然フツーのサーキット野郎のルックスでご免なさい、
的な(笑)。




ラップショットの設定変更のおかげで、
裏ストレートの磁石を過ぎると1周のラップタイムが表示され、
ホームストレッチの磁石を過ぎると、
後半セクションのラップタイムが表示されるノリとなりました。




ただ、
期待に反して、
ブレーキが相変わらず全然効かない感じです。




あと、
ノーマルマフラー&クソヘタレタイヤの時に比べて、
アクラのサイレンサーを入れた事でトルク感が減って、
クリップ付近でテールが流れる恐怖心が無くなったみたいな事を前回のレポートで記述いたしましたが、
どらちかと言うと、
アクラのサイレンサーはあまり関係なく、
リアタイヤのサイズが180/55から180/60になって、
タイヤの外径がデカくなった事でファイナルがロング化され、
それでクリップ付近の回転数が低い事でパワーがかかってない事の影響の方が大きい気がしてきました。




リアタイヤの外径がデカい事でノーマルよりも低い回転で走ると、
むしろスムーズなライン取りになる感じもいたしましたが、
クリップ付近でトルクがタイヤにかからない事で、
前には進んでない感もある感じでした。




23周走った所で、
裏ストレートあたりでガス欠みたいな症状が出て、
ホームストレッチでついにエンジンが止まってしまい、
1本目は走行終了となりました。




1本目のベストタイムは21周目に出した40秒07で、
磁石の数を「2」とセットすると、
↑みたく1周のタイムが表示されて便利でした。




ガソリンはちゃんと入れていたのでガス欠のハズはないという事で、
ピットに戻ってから再びセルを回すと、
バッテリーがお亡くなりになっていて、
色々な方のブログなどから、
K6以降のGSX-R750やGSX-R600は、
レギュレーターを交換するハメになったというオーナーの話を事前に沢山知っていたので、
マイ・ジクサーもレギュレーター不良を疑い、
あきらめが早く気が短い私は、
すぐにこの日の走行はこれで“お開き”にする事にしたのですが、
サーキットの社長さんがイイ方で、
「バッテリーの充電器を貸してあげるからしばらく充電してみては?」
と仰って頂いたので、
本来の撤収予定時間まではまだまだ時間的余裕も有った事から、
お言葉に甘えてまずはバッテリーを充電してみる事にいたしました。

↑は、
パドックで着替えても恥ずかしくないように、
海パンをはいてきて、
暑いのでツナギを脱いでそのまま海パン一丁でシートカウルを外している所です(笑)。

そうそうそう言えば、
1本目は生まれて初めてヘルメットリムーバーもかぶってみたのですが、
白いヘルメットの効果もむなしく、
ヘルメット内は強烈に蒸して、
サウナ入ってもそんなにかかないだろうくらいのレベルで、
走行後は滝のように頭から汗をかいてました。




お借りした充電器をつないでみた所です。






その後、
「カート用のバッテリーがあるから、それを使ってみては?」
という更にありがたいお言葉に甘えて、
カート用のバッテリーを使ってみる事にいたしました。




↑は、
前後の幅が小さいけど、
とりあえず搭載する事は出来たというカート用のバッテリーです。




幅が少ない部分は、
これまたサーキットの社長さんよりダンボールの破片を頂く事で対処してみました。




カート用のバッテリーを使ったらフツーに問題なくエンジンが始動したので、
2本目の走行をかます事にいたしました。

社長さんありがとうございます!




マイ・ジクサーのバッテリーは車体から外した状態で充電する事にいたしました。






シートカウル取り付け中のショットです。




シートカウルやバッテリーをイジってる最中、
スズメバチみたいなのがマイ・ジクサーの周りをブンブンしてて超怖かったです。

でもって、
サーキットの社長さんいわく、
このハチは穴に糞みたいなのを詰めるのが趣味らしく、
原チャリのマフラーの穴を埋めてエンジンをかからなくするみたいなイタズラをする事もあるらしいのですが、
そんなこんなで、
マイ・ジクサーのチェンジペダルの穴に入り込もうとしてました。




入ろうとしている所。




入っちゃった所。




出てきた所。




飛んでる所。




スイングアームピポットの穴に入ろうとしている所。




入った所。




シートレールのネジに入ろうとしている所。

という訳で、
色々自然ともたわむれてのんびりやってる感じが牧歌的であります(笑)。






バッテリーのターミナルに出会うまでに外す部品が多くて、
スズキに罪はない社外品ですが、
スズキ変態設計っぽいノリです。




社長さんと色々世間話しましたが、
後ろ側に見える新しいピットについてもお尋ねした所、
新しいピットは、
ピット増設というよりも、
常連の方はコースにあきてきているだろうから、
ピットを上に移して、
現在のピット部分にあらたなコースを作る事を考えているとの事でしたが、
常連さんはコースに飽きてるかもしれませんが、
私のような初心者は、
コース全長が長くなると、
同じコーナーの反復練習の頻度が減るので、
「コースはこのままでもいいです」
と伝えておきました(笑)。




ヘルパーのKさんに、
「コース上にこの位の背の高さのオバケが居て怖くてタイムが出せなかったよー」
と言い訳している所です(ウソです)。




誰も居ないのでラムシュタインをかけてテンションを上げてました(笑)。




社長さんのご厚意により、
わざわざ来たのにすぐに帰るハメになる事からは回避出来そうです。






「習うより慣れろ」で、
ヘルパーのKさんに色々と撮影をして頂いております。




CBR400RRに比べて、
全てにおいて剛性感が高まった車両により、
逆にタイヤがつぶれてる感触が味わいにくくになってしまい、
もの凄いグリップはしているのですが、
どうも思い切った走りが出来ない感じです。

若い頃なら転倒しても何とも思わないどころか、
むしろテンションが上がっていたりしてたのに、
オヤジ入って弱気になったのか、
先日の転倒の恐怖心が消えない感じです。




ブレーキが効かないので、
フォークが沈む感触も全然ない為、
フロントのイニシャルを10回転締めから7回転締めに3回転弱める事にいたしました。




工具を使わず“おてて”で回しております。




フツーに宣伝で、
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そうこうしていると、
平日には珍しい感じでどなたか走行される方がいらっしゃいました。




太陽の高度が上がってピット内は日陰になりましたが、
9時半の時点で気温は30.7℃だったみたいです。

でも、
1本目は雲がなく炎天下という感じでしたが、
2本目以降は雲が出てきて少しだけ過ごしやすい感じでした。






無事にエンジンがかかり、
2本目の走行開始です。




くどいですが、
ライダーのルックスが全然フツーのサーキット野郎で誠に申し訳ありません、
的な(笑)。




以前、
最初のZX-6RRに乗っていた時もRSタイチのツナギを着ていたのですが、
それはかなり古い型のやつで、
今回新品で購入したツナギは、
さすがに新しいだけあって、
股がよく開く感じで、
以前のツナギより動きやすい感じです。






2本目からは、
↑みたく、
クリップにつく前の倒し込みの段階で即効でヒザが地面に当たっちゃって、
これがバンク角不足を招いてるイキフン(雰囲気)です。

解決策としては、
更に車高を上げるか、
ステップの位置を上げるか前にズラすかする感じです。




体力が全然無いのと、
骨折した右手首が痛み出す事から、
たったの13周走ってピットインしちゃいました。

しかし、
ヘルメットリムーバーをかぶるのをやめたせいか、
少し雲があった為か、
2本目は滝のような汗はかきませんでした。






8月19日に走った際は、
かなり大きなゴム玉が出来る程タイヤは溶けていたのに、
この日はあまりタイヤの温度は上がらなかったようで、
タイヤ表面は非常にサラっとしていました。




2本目のベストは39秒37で、
ビビリミッター発動しまくりで、
マイ・ベイビー・ブレード(CBR400RR)で出した38秒台に入れるリアリティーは全然ない感じです。

ちなみに、
マイ・ベイビー・ブレードで出した38秒41というベストタイムは、
セカンドタイムがもっと遅い事から、
久保田早紀の♪異邦人♪くらいの一発タイムだった感じで、
私の実力は所詮39秒台程度と、
弱気に考える事にいたしました(笑)。




私がコース上でイマイチな走りをかましている間に、
1台のトランポにミニバイクを2台載せて来た方達が走行準備されていました。




後からいらした方は、
普段はHSR九州で走っているという熊本の方で、
どうやら初めてM.S.L.HOBBYにいらしたようで、
HSR九州では、
Nチビの方はCBR600RR、
NS50F(かな?)の方はYZF-R6で選手権を走っていたとの事で、
バリバリサーキット野郎というイキフン(雰囲気)の方達でしたが、
M.S.L.HOBBYに初めて走りに来るに当たって、
事前に私のレポートをご覧になっていたらしく、
私の事をご存知で恐縮でした。




阪神ファンぽいカラーリングです。

ただ、
オーナーご本人が阪神ファンかどうかは確認しませんでした(笑)。




Nチビにアップハンというのも珍しい感じですが、
腰痛持ちの私には魅力的に映ります(笑)。

ちなみに、
私と同じラップショットを使用していたので、
この日に初めて試したというのに、
私は得意げに磁石が2個ある場合のセット方法を教えちゃいました(笑)。

しかし、
NS50F氏の方はPラップで、
私はPラップのセット方法は分からなかったので、
そちらは教えて差し上げる事が出来ずプチ情けなかったでした(笑)。




400から750の、
しかもSSに鞍替えしたというのに、
逆に速過ぎてビビリミッターが働きタイムダウンしたという事実に対して自己嫌悪に陥っている様子です(笑)。






ブレーキング時にフロントタイヤがつぶれる感がもっと欲しいという事で、
気休めに過ぎませんが、
フロントの空気圧を温感で1.85から1.75に落としてみました。




レギュレーターは一気にダメになるパターンと、
一旦回復したりと、
色々なパターンでダメになるようですが、
とりあえず3本目も走る事が出来そうだったので、
この日3本目の走行をかます事にいたしました。

ちなみに、、
気温は32.2℃と暑いですが、
8月19日に来た時よりかはだいぶラクな感じです。










草が伸びててピントが合わせずらそうです。




しかし、
バイクの端っこが切れてしまう画像は1枚も無く、
ヘルパーのKさんは被写体を捉える能力が非常に高い感じです。




3本目は2本目より更にヒザを擦る時間が長くなったものの、
転倒したくないという想いが強く、
思い切って攻めるという領域にはどうしても入れられない感じですが、
転倒した時のコストを考えると、
のんびり走って恥をかく方がマシという選択をいたしました(笑)。




3本目もあっという間に疲れちゃって、
たったの16周走って走行を終了いたしました。




やっぱ、
マイ・ベイビー・ブレード(CBR400RR)に比べてアイポイントが高くライダーが路面から遠い事から、
狭いコースだと恐怖心が高まると同時に、
400よりも重くて大きいマシンを狭いコースで扱う事で、
400で走ってた時よりも疲労度がハンパネー感じです。

まーポジ教信者っぽく語れば、
体力をつけるのにはいいかなという感じです(笑)。










8月19日と同レベルのタイムで走っていたのに、
タイヤは非常にサラっとしているので、
タイヤの溶けって、
路面温度にだいぶ左右されるんだな〜と思われました。

まー、
走りもダサダサですが(笑)。






熊本からいらした方達は、
パドックでタイヤ交換をかましていて、
バリバリサーキット野郎的なイキフン(雰囲気)を醸し出していました。




モノブロックキャリパーに交換したおかげで、
キャリパーが開く事はなく、
レバーストロークが増大する事が無かったのは良かったのですが、
パッドをレース用にしたというのに全然効きが良くなった感じがしないので、
私はディスクローターに対する不信感が増大しました。

でもって、
ブレーキが効かない事や骨折した時の転倒のトラウマにより、
3本目も大してタイムは伸びず、
ベストタイムは39秒23でした。




疲労度がハンパネーのと、
お昼には撤収して午後から働かなければならなかった事で、
この日は3本走って走行終了といたしました。

↑は、
トイレで海パンからフツーのパンツに着替えた所です。




でもって、
お借りしたバッテリーを返す為に、
再びシートカウルを外しました。




海パンからフツーパンに着替えたら、
ヘルパーのKさんにパンツを盗撮されました(笑)。

でも、
宮崎の人は高いパンツとかはいて無さそうなので、
プチ自慢になりそうという事で良しといたしました、
的な(笑)。










色々メンドクセー想いはしましたが、
まー1本走って撤収という事にはならなかったので良しといたしました。




朝イチでエンジンをかけた時点でバッテリーが弱く、
普段点滅しているイモビのランプがバッテリーが減る原因かとも思われたので、
せっかくネイキッド化している事ですし、
保管時にはメーターのカプラーを外しておく事にいたしました。

ちなみに、
この後エンジンをかけて軽トラの荷台にバイクを載せた際、
「なかなかニュートラルに入らねーなー」
と思ったものの、
しばらく経ってから、
メーターのカプラーを外しているからニュートラルランプが点かなかっただけだと気付き、
バカっぽかったでした(笑)。




という訳で、
とりあえず転倒はしなかったので良かったという感じですが、
考えても見れば、
16歳でバイクに乗るようになってから、
すでに30年も経っているので、
あまりガツガツせず、
自分で許せるマージンを残して走った時のタイムが上がっていく事を目指すという感じに目標を変更し、
隠居して南国で暮らすオヤジを気取って、
今後ものんびり走っていきたいとあらためて思いました、
的な(笑)。

でもって、
一応9月22日(日)には、
熊本でお知り合いになりました、
FZ6氏と一緒にM.S.L.HOBBYを走ろうと思っていて、
サーキットの社長さんにも、
モタードに乗る方が居ればモタードの方達と、
居なければミニバイクと分けて大きいバイクだけで走っても良いみたいに仰って頂いたので、
これを読む方で、
大きなバイクで一緒に走りたいという方は、
大きいバイクだけで独立した走行枠を作ってもらう為にも、
よろしければ私と一緒に走って頂ければ幸いです。


★本日のベストタイム★
39秒23
(これまでのベストタイム 38秒41 2013年3月11日【CBR400RR】)


★次回までにやるべき事(個人的な備忘録)★

・レギュレーター交換
・ファイナルをショートへ


★その内やりたい事(個人的な備忘録)★

・ディスクローターの交換
・キャリパーの交換


2013年9月13日 ファットバーハンドル【カーボン】に交換他


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