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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > マイ・Z・モノファイター > 2016年6月11日

★M.S.L.HOBBYで19回目の走行★



マイ・Z・モノファイターはパワーが不足気味だった事から、
先日はフルエキやサブコンを投入し、
いても立ってもいられない(笑)状態になっていた所、
2016年6月11日(土)のこの日は、
少し前までは雨予報だったのが、
曇り予報に切り替わった事から、
“思い立ったが吉秒”(笑)にて、
M.S.L.HOBBYに走りにやって参りました。

ちなみに、
毎度ヘルパーをして頂いているE.Mさんは、
この日はゴルフだとうかがっていた為、
ヘルパー無しにて自分でトランポを運転して1人でサーキットにやって参りました。

早い話が超気合い入ってます(笑)。




前回は下の方のパドックに電気が来ていなかった事から、
最初に下のパドックで準備した後、
わざわざ電気がきている上のパドックに移動するハメになりましたが、
前日にサーキットのオーナーにお電話して確認した所、
下のパドックも屋根がコンクリートのパドックには電気が来ているとの事で、
この日は下のパドックを使用する事にいたしました。




こちらは前回使用しようとしたら電気が来てなかったというコンセントです。




こちらはすぐ隣に有る電気が来ているコンセントです。




こんなにすぐソバに電気がきているコンセントが有ったなんて、
「何だよもう牛田モウ」
と言った気分です(笑)。




↑は参考画像です。




という訳で、
電気が来ている事を確認後、
いつもの場所にトランポを移動いたしました。




でもって、
1人でちゃちゃっと走行前の準備をかましました。




天涯孤独感がパネェです(笑)。

ちなみに、
前回の走行では、
フロントフォークの残ストローク不足が有り、
ブレーキが全然効かず、
タイヤのグリップ感も不足気味で、
ファイナルはショート過ぎ、
パワーも不足しているという印象でしたが、
この日は、
それらに全て対処した状態で愛車をサーキットに持ち込んだ為、
否が応でも期待が高まります(笑)。




フロントフォークにはフォークの沈み込み量が分かるように、
伝統的な手法にてタイラップを巻いときました。




前回には深刻な問題が発生したフロントフォークは、
ビート製の強化スプリングを入れ、
油面を47mmも上げてみました。




フロントブレーキはマスターの取り付け位置を内側に寄せ、
ロングのレバーに交換する事で、
作用点をズラす効果にて効きをアップするという安直な対処をかましました(笑)。




また、
効きには影響は無いかもしれませんが、
キャリパーサポートをアクティブ製に交換してみました。




↑の画像ではタイヤウォーマーで隠れちゃってますが、
タイヤも使い慣れたディアブロスーパーコルサV2の250cc向けのバージョンである、
ディアブロスーパーコルサAに交換いたしました。




ファイナルはノーマルよりもショート化していたのを、
ノーマルと同じギヤレにする事で、
前回よりもロングといたしました。




また、
パワー感が無いだけでなく、
音も静かでテンションが上がらなかった(笑)マフラーを、
フルエキに交換いたしました。




外からは分かりませんが、
エアクリーナーのスポンジと通称“ブタ鼻”を撤去し、
サブコンにて燃料の噴射量を増してみました。




という訳で、
一見するとマフラーしか変化が分かりませんが、
色々な所に手を入れた状態で走る事といたします。




ホームストレッチから第1コーナーを拝んだ感じです。




こちらは最終コーナーの方で、
お天気は曇りと言うよりかは晴れている感じで、
気合い入れて来た甲斐がありました。




朝にはサーキットのオーナーの方がいらして挨拶がてらに世間話をかましましたが、
スタッフの方が来るからとオーナーの方も帰ってしまい、
一時的にサーキットには私しか居ない状態になりました(笑)。




否、
スズメは居ました(笑)。

言いたい事としては、
強烈にのどかです(笑)。




準備が出来た時点で、
気温は26℃有ったみたいです。

つまりは、
最高のサーキット日和です。




それまではミラーシールドを愛用しておりましたが、
この日は走行中の写真の撮影が出来ない事から、
特にカッコ付ける必要も無いだろうと(笑)、
ストリートで慣らし運転をかました際に使ってみて、
視界が非常にクリアだったメロースモークという薄いスモークを使ってみる事にいたしました。




暖気運転をかましている状態の画像で、
ナンバー灯のLEDがレーキー(きれい)です。




路面温度は32℃有りました。




私以外走る人は誰も居ないというのに、
強烈律儀に午前8時に1本目の走行をかまします。




自分でタイヤウォーマーを外してこれから走り出すという直前のショットです。




でもって走行中の画像は無く、
代わりに走行後のタイヤの画像をご紹介しながら、
いきなり一本目のインプレですが、
ファイナルをロングにしている事から、
正直パワーアップした感触は無かったのですが、
ドライブスプロケットを1丁も上げてファイナルをロング化していたというのに、
シフトアップポイントは手前にきていたので、
エンジンの吹け上がりは相当に早くなってるっぽい感じでした。




また、
タイヤは思った程食う感じが無く、
フロントの残ストローク不足は解消された感触はあるものの、
何かタイヤがハネる感じがして、
裏ストレートの左ヘアピンでフロントが流れたり、
更にはこのサーキットで1番スピードを乗せて3速で進入する第1コーナーで、
フロントが流れて危うく転倒しそうになり、
何とか転ばずに耐えたものの、
その後の第2コーナーでオーバーランしそうになったりして、
この場所では以前にマイ・ジクサー(GSX-R750)にて飛んで骨折した事もある事から、
超ビビリミッターが作動いたしました(笑)。




それから、
“テコの原理”にて、
ブレーキは効くようにはなったのですが、
初期のガツン感は無い感じで、
また、
奥で強くブレーキングしようとしても、
今度はタイヤのグリップ力が不足気味なのと、
フロント周りが外乱に弱く、
これもまたビビリミッターが発動してフルブレーキングが出来ないというジレンマに陥りました。




という訳で、
とりあえず良かった事としては、
シールドがメロースモークだと世の中が非常に良く見えました(笑)。




1人で来ている事も手伝って、
絶対に転ぶ訳にはいかないというタテマエもむなしく、
何度も転びそうになりました(笑)。

まーでも、
結果オーライにて1本目はナントカ転ばずに生還出来ました。




でもって、
タイムは前回のベストである40秒49からコンマ34秒縮まった44秒15で、
投入したコストに見合ってない感がしてプチガッカリしました(笑)。

しかし、
マイ・ベイビー・ブレード(CBR400RR)の時は11〜14周位走ると疲れちゃってピットインしてたのが、
なななんと、
周回数は26周、
時間にして21分も走っていて、
ストレートで休める事からか、
CBR400RRよりかはZ250SLの方が体力が続く感じがいたしました。




フロントフォークの残ストロークはだいぶ確保されていたみたいですが、
突き出しを16mm弱めていた事も手伝って、
走行中はフロントの車高が非常に高く感じて、
車高が上がっている事から、
ヒザも擦りにくい感じでした。




フルボトム付近とアンダーブラケットに余裕が有る事から、
フロントの車高は下げても大丈夫なイキフン(雰囲気)です。




でもって、
どうもタイヤがハネる感じがして、
以前のディアブロスーパーコルサV2のグリップ感が感じられなかった事から、
空気圧を疑ってみますと、
フロントは温間で2.1も有った為、
これまでの経験則にて、
M.S.L.HOBBYでは超々低圧でもイケるので、
空気圧は温間で1.6まで一気に下げちゃいました(テヘペロ)。




リアが流れる事は有りませんでしたが、
やはり空気圧が高い印象だった為、
リアは温間で2.3だったのを、
こちらも一気に1.7まで下げちゃいました。




オイルの跡からアンダーブラケットまでは45mmもあるので、
16mm位は余裕で突き出し可能な事を確認した為、
疲れ切ってるにも関わらず、
「メンドクセーなー」
と思いながらも(笑)、
フロントの車高を下げるべく、
フロントフォークの突き出しを増やす事といたしました。




↑は、
2本目の走行に向けてインナーチューブを拭いてきれいにした所です。




↑は、
ノーマルと同じ4mmの突き出しの状態です。




これを16mm多く突き出し、
20mmの突き出しとしてみました。

ちなみに、
前回走行時と同じ値ですが、
強化スプリングや油面の影響から、
これでも前回よりかはフロントの車高は高いと思われます。




突き出しを増やした事で、
ライトステーの位置もズレちゃったので、
またまた「メンドクセーなー」と思いながらも(笑)、
ライトステーの位置も下げておきました。




それから、
ブレーキレバーが遠い気がしたので、
シント・ビレットレバーのメモリを『3』から『2』に変更いたしました。




また、
クラッチレバーも遠い気がしたので、
こちらも『5』から『4』に変更いたしました。




その後、
前回の走行時にもご一緒した、
わさび抜きのスシを食べるライダーとそのご家族の方がいらっしゃり、
私の走行後に走り始めた為、
久々に走ってるバイクを撮影してみる事にいたしました。




↑は、
ショートカット部分で休んでいるわさび抜きのスシを食べるライダーです。

ちなみに、
わさび抜きのスシを食べるライダーを引率しているお母さんにご挨拶をした所、
こちらのご家族は横須賀から鹿児島に転勤で移住されたそうで、
横須賀にいらした際は、
関東のサーキットをポケバイで走っていて、
ミニバイクは鹿児島に移住してから乗り出したとの事でした。




ヘルパーの方に私を撮影して頂く際は、
「スポーツ」という動体を撮影するモードにて「流し撮り」をして頂いており、
そのモードで真正面とか真後ろとかを撮影いたしますと、
ピントが合わず全部ボツになってしまうものの、
あまり色々教えるとヘルパーの方も混乱する為、
ヘルパーの方には「スポーツ」のモードだけで撮影を依頼しているのですが、
この日はカメラの所有者である私(笑)が撮影しているので、
モードは「シャッタースピード優先」にて、
予めクリップ付近にピントを合わせておき、
2000分の1位のシャッタースピードにて、
普段あまり撮影しない「真後ろ」の画像を撮影してみました。




強烈にカッコイイです。




今度は、
インフィールドの右ヘアピンにて、
超低い位置から「真正面」を撮影してみました。




強烈カッコイイです(笑)。

あんど、
自分で撮影してて言うのも手前みそですが、
前ボケと後ボケもイイ感じです。(^^)




こちらは裏ストレート終わりの左ヘアピンで、
「スポーツ」モードにてフツーの流し撮りです。

でもって、
速いライダーはどっから撮ってもカッコイイです。(^^)






こちらは右ヘアピンをアウト側から撮った所で、
あまりピーカンの日だと逆光になってしまうのですが、
この時はイイ感じで曇りだったので、
割と発色もレーキー(きれい)です。








レーサーが全開で立ち上がる姿がクールです。




ストレートはしっかり伏せてます。




鹿児島空港が近いので、
飛行機が真上を飛んでたりします。






最終手前のS字区間を走るミニバイクは忍者のように素早い動きなので、
ピントがなかなか合いにくいです。








結構デカい飛行機も飛んできました。




という訳で、
2本目は10時5分から走り始めましたが、
気温は31℃も有ったみたいです。




でもって、
またまた走行の画像は無くいきなりインプレですが、
空気圧を抜いた事でタイヤのグリップ力が強烈に良くなりました!




また、
フロントの車高を下げた事も良かったようで、
3周目にはマイ・Z・モノファイターで初めて40秒を切りました。




低圧にした所、
やっとタイヤの表面もちょっとはサーキットを走ったかのようなルックスになりました。




また、
エンジンに関しては、
吸排気をイジってしまった事から、
スロットルの開け始めの操作が難しくなり、
これまでの人生で私は“スロットルワーク”などという人間がやる仕事をやった事は有りませんでしたが、
妖怪人間の私は生まれて初めてスロットルワークなる人間がやる仕事をやるハメになりました(笑)。




でもって、
2本目は疲れてなければ39秒台コンスタントでは走れる感じで、
ベストは39秒30と、
前回のベストよりかは1秒19縮まったものの、
自己ベストよりかはコンマ89秒遅く、
正直、
そのコンマ89秒を縮めるリアリティーは全然無い感じです。




20mm突き出してもフォークのアウターはアンダーブラケットまで全然余裕が有りました。




それから、
前回の走行の時から薄々感じていた事として、
マイ・Z・モノファイターはフツーに正シフトにしていたのですが、
ストレートでのシフトアップに手間取ってしまい、
クラッチを切らないとシフトショックが大きかったりするので、
3本目は逆シフトを試してみる事にいたしました。




↑は、
ステップキットに同梱されていた、
恐らく逆シフト用のパーツです。




でもって、
チェンジロッドはそのまま使用いたしましたが、
チェンジアームは交換し、
ちゃちゃっと逆シフト化してみました。




午前中だけ走って帰る予定の為、
11時30分に最後の走行をかます事にいたしました。




逆シフト状態でコースインした所、
ストレートは“踏むだけ”なので間違えませんでしたが、
第2コーナーの3速から2速へのシフトチェンジにて、
間違ってこれまで通りチェンジペダルを踏み込んで“シフトアップ”しちゃうというミスを連発して、
最初はメロメロでした(笑)。

でもって、
シフトペダルの位置が高かった為、
途中ピットインしてシフトペダルの高さを低くして再度コースインいたしました。

また、
それまでは、
走行後に冷却ファンが回る事は無かったのですが、
このピットインの際はエンジンをかけたまま停車していた為、
この日初めて冷却ファンが回りました。




でもって、
逆シフトに慣れてきますと、
ストレートでのシフトアップが以前よりも楽になり、
また、
第1コーナーを回った後第2コーナー進入時に行うシフトダウンも、
むしろ“かき上げ”でのシフトダウンの方がイイ感じで、
以前の“踏み込み”でのシフトダウン時は、
第1コーナーを回った後、
バイクを少し起こしてなるべく垂直に近い時にシフトダウンしていたのですが、
逆シフトで慣れてきますと、
かなり深くバンクしたままでも結構平気でシフトダウンが出来ちゃって、
ファイナルをロングにしている事や、
第1コーナーを周って少し行ってから第2コーナーがある事でエンジンの回転数も下がっている為か、
シフトダウン時のエンブレも少なく、
モタードやmoto2のような進入でのスライドも起きないので、
バイクが深く寝ている状態でのコーナーリング中のシフトダウンも全然怖くないどころか、
むしろかなり気分が良くなっていきました(笑)。




あと、
1本目はミニバイクの走りをクリパーして(パクって)、
裏ストレート終わりの左ヘアピンの進入ラインはワイドにしていたのですが、
それをやめてマイ・ベイビー・ブレード(CBR400RR)の時のように、
いきなりインに突っ込むというラインにした所、
その走りで自分を取り戻したような気分になりました(笑)。

しかし、
前述のように、
マイ・Z・モノファイターはフロント周りが外乱に弱く、
握りゴケの恐怖心は相当に高い感じです。




リア周りに関しては何の問題も無いですが、
3本目にだいぶ走りに慣れが出てくると、
インフィールドの左ヘアピン進入の直前でレブに当ててしまうようになり、
ストレートでのシフトアップも割と早いので、
リアで1〜2丁ファイナルをロングにした方が良さげですが、
ノーマルよりもロングにするとなると、
シフトチェンジ時のショックがより大きくなってしまう為、
むしろウルトラショートにて3〜4速で走るファイナルを探った方が良いかもしれません。




でもって、
空気圧を下げた事で、
1本目よりかはマシになったものの、
マイ・ベイビー・ブレード(CBR400RR)の3.5インチホイールに120/70の組みも合わせの時と比較して、
フロントのエッジグリップは非常に頼りなく、
このバイクで38秒台に入れるには、
こうした小さなバイクを速く走らせるスペシャリストじゃないとリームー(無理)感がビンビンいたしました(笑)。




という訳で、
3本目は21周走りましたが、
逆シフトに慣れていないというミス連発もあって、
19周目に出した39秒33がベストで、
この日のベストを更新する事は出来ませんでした。




もうこの日は何度フロントからスリップダウンしそうになったか分からない感じで、
よく転ばなかったな〜と自分でも感心しちゃいましたが、
何とかコケずに走行を終える事が出来ました。

ちなみに、
走行後は全身筋肉痛になったのですが、
これは、
フロント周りを信頼せずにおっかなおっかなバンキングしている証拠で、
思い切ってフルバンクしてないと、
むしろ体が力んで全身が筋肉痛になっちゃう感じです。

あと、
私はヒールガードというシロモノ家電が嫌いなのですが、
否、
正確には大嫌いなのですが、
使用しているアグラス製のステップキットはヒールガードが一体なので取り外す事が出来ず、
かかとが内側に入らない事からステップに踏ん張る事も出来ず、
実際にステップから足が外れちゃう事も有りました。

という訳で、
フロント周りの頼り無さと合わせて、
ステップに載せた足も必要以上に力んでしまい、
それも筋肉痛につながっているイキフン(雰囲気)です。




そして、
走行を終えた直後、
ギリギリセーフノリにて、
パラパラと通り雨が降ってきました。




午後からはいつもお会いするポケバイの方がいらっしゃり走行を開始しましたが、
こちらのお父さんより、
「バイクを変えましたか?」
とお声をかけて頂きました。




カートの方など、
午後からはチラホラと走る人が増えてきましたが、
皆さんなぜか上の方のパドックを使っていらっしゃいました。




という訳で、
下のパドックは私が「独占!大人の時間」でした。


※参考文献




でもって、
行きと同様、
帰りもちゃちゃっと1人で支度して、
宮崎に帰りました。

ちなみに、
私は今月(2016年6月)に49歳になったのですが、
17歳の時にサーキットを走り始めてから、
もうかれこれ32年も同じような事をやっている感じです。

しかし、
さすがにアラフィフとなってきますと、
ヘルパー無しでのサーキット通いは体力的にかなりキツいと痛感いたしました(笑)。




でもって、
サーキットのパドックにて、
愛車の下に一滴オイルが垂れてて、
「ゲゲヒョッ!」
と下回りを確認いたしますと、
カワサキの洗礼(デフォルト)にて、
クラッチカバーからオイルがにじんでいた為、
バイクはそのまま購入したショップ様に持ち込み、
新車で購入したのでクレーム対応ライクに無料でガスケット交換して頂く事となりました。

つまりは、
私は晴れてカワサキ乗りとしての割礼(注釈1)を受ける事となりました(核爆)。


注釈1:ユダヤ教徒が行う宗教的な包茎手術。


★本日のベストタイム★
39秒30
(それまでのベストタイム 38秒41 2013年3月11日【CBR400RR】)


★今回の走行で良かった事(個人的な備忘録)★

・マスターの位置をズラしてやや良かった
・ディアブロスーパーコルサAを低圧で使用して正解
・ファイナルをロングにして正解
・マフラーを変えて音が大きくなって気分は良くなった


★今回の走行で悪かった事(個人的な備忘録)★

・フロントフォークが固過ぎた
・フロント周りが外乱に弱い
・ヒールガードが邪魔でステップに踏ん張れない
・ファイナルはもう少しロングでもOK
・アラフィフのクセして1人でサーキットに来て限界タイアード


2016年6月22日 ステップ交換


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