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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > マイ・Z・モノファイター > 2016年7月27日

★ファイナル&ステッププレート変更★



さて、
ケーシー・ストーナーもクリビツテンギョーイタオドロ(びっくり仰天おどろいた)と言った調子にて、
マイ・Z・モノファイターもスロットルが戻らないという事案が発生した為(笑)、
フロント周りの仕上げは後回しにする事にいたしまして、
この日はリア周りのカスタムをかます事にいたしました。


※参考文献




本気モードでサーキットを攻めるべく、
ストリートっぽいイキフン(雰囲気)で、
実際には使用してなかったフェンダーレスキットは外してみる事にいたしました。




3つのコネクターを外し、
ボルトを4本緩めるだけで、
あっちゅう間にフェンダーレスキットは外れ、
御覧のようにリア周りは大変スッキリいたしました。




ホームコースたるM.S.L.HOBBYを初めて走った際は、
ドライブスプロケットを13Tと1丁下げてショートで走り、
2度目の走行ではそれを14Tに戻してノーマルと同じファイナルで2〜3速で走っていましたが、
リアを2丁位下げてまだもうちょっとロングにしても大丈夫そうな感触だったので、
ファイナルはロングでかます事にいたしましたが、
例えば、
ただそのままリアのスプロケットを2丁下げてロング化いたしますと、
2速と3速の減速比が離れてしまう事でシフトショックが大きくなってしまうので、
ファイナルは手に入る限りショートのスプロケットを使用する事で、
ウルトラショートとし、
3〜4速を使って走るというノリでかます事にいたしました。


ギヤ
ドライブスプロケット
リアスプロケット
10,000rpm時の速度
40km/h時の回転数
2速
14
42
72.9km/h
5,489
2速
14
40
76.5km/h
5,228
3速
13
49
77.6km/h
5,152


でもって、
↑の表の1番上がノーマルのファイナル時で、
2番目はリアを2丁下げたファイナルですが、
3番目のドライブスプロケットを手に入る最小の13T、
リアスプロケットを手に入る最大の49Tにいたしますと、
3速で走った場合にはリア2丁下げとあまり変わらないかややロングなファイナルになる感じで、
大きなサーキットで6速で引っ張り切るという使い方はせず、
2つのギヤしか使わないというミニサーキットにて、
ウルトラショートにて3〜4速で走るノリは、
2つのギヤの減速比をクロス(接近)させて速く走る事を狙ったセッティングと言えます。

ちなみに、
14対40のファイナルで2速で10,000rpmまで回し3速にシフトアップいたしますと、
理論上回転数は7,469rpmと2,531rpm回転数が下がりますが、
13対49のファイナルで3速で10,000rpmまで回し4速にシフトアップいたしますと、
理論上回転数は8,424rpmと1,576rpm回転数が下がる感じで、
後者の方がシフトチェンジ時に955rpm分シフトショックが少ないノリとなる感じです。

もちろんこのセッティングでは、
シフトアップ時だけでなく、
シフトダウン時にも有効で、
使用するギヤのレシオがクロスする事で、
シフトダウン時のエンブレ抑制にも役立つ感じです。




左側は新品のドライブスプロケットのワッシャーと、
購入直後に使用していた13Tのドライブスプロケットで、
右側は今回新品で取り寄せた49Tのリアスプロケットです。

ちなみに、
以前使用しておりました42Tのスプロケットは軽量タイプでしたが、
今回は歯の数優先にて、
軽量タイプにはラインナップの無い通常タイプとなっています。
(軽量タイプのラインナップは42-45T)




という訳で、
チェーンが付いている時に、
まずはドライブスプロケットのナットを緩めておきました。




それからチェーンカッターを使ってチェーンをカットいたします。




インパクトを使ったのであっちゅう間にチェーンが切れました。




それからリアホイールをちゃちゃっと外しました。




元々の軽量タイプの42Tのスプロケットです。




これをフツータイプの49Tのスプロケットに交換いたしますが、
かなり強烈に外径がデカいです。




でもって、
元々のスプロケットをちゃちゃっと外しました。




あんど、
私はリアブレーキを全く使用しない為、
この機会にリアのディスクローターもちゃちゃっと外しちゃいました。




↑は、
事前に外しておりましたリアのマスターとキャリパーですが、
これを外した事で約1.1キロの軽量化が達成されました。




あんど、
ディスクローターは828グラムもあったので、
リアキャリパーというバネ下だけでなく、
回転しているリアホイールもだいぶ軽量化されちゃいました。




↑は、
49Tと42Tのスプロケットを重ねて比較してみた所で、
49Tはだいぶバカデカいです。




でもって、
ちゃちゃっと49Tのスプロケットを取り付けました。




その後リアホイールを取り付けましたが、
チェーンの長さが足りなくなった為、
↑のチェーンを足す事にいたしました。




チェーンを足した為、
カシメジョイントは2ヶ所有るノリとなりました。




チェーンを取り付けた所です。

フロントのスプロケットは小さく、
そしてリアのスプロケットは大きくなり、
見た感じでもかなりショートなファイナルというイキフン(雰囲気)です。




生徒会もクリビツテンギョーイタオドロ(びっくり仰天おどろいた)と言った調子にて、
リアブレーキが無いとこんな感じになります。

ちなみに、
ここ最近から私のレポートを見るようになったという方であれば、
認知的不協和が激しいかと思われますが、
私はかなり以前から、
サーキット専用車に関しましてはリアブレーキは取っ払っちゃう事が多かったのでした。




↑は、
2005年に乗っていたZX-9R(C型)で、
この車両で私は生まれて初めてリアブレーキを取っ払ってみました。




↑は、
2006年に乗っていたZX-9R(C型)で、
こちらもリアブレーキを取っ払っちゃってました。




↑は、
2006年に乗っていたZX-6RR(04)で、
こちらもリアブレーキを取っ払っちゃってました。

ちなみに、
こうして観察してみますと、
なぜか私はカワ車を購入した時にはリアブレーキを取っ払っちゃうという性癖があるっぽいです(笑)。

別に「カワ車なら生徒会からも文句は言われないだろう」と言う事ではなく、
ただの偶然なのですが(笑)。




話を戻しまして、
この日には、
約1ヶ月前に発注しておりました、
ワンオフのステップホルダーが届いた為、
元々のアグラス製のステップホルダーを、
↑のワンオフしたやつに交換する事にいたしました。




ちなみに、
赤い丸はステップを取り付ける為の穴ですが、
青い穴はクラッシュプロテクターを取り付ける為の穴です。




ステップを取り付ける為の穴は、
裏側は皿ネジ用の加工をかましております。




私は元々こうした削り出しの部品を製造するマシニングセンターという工作機械の職人でしたが、
そんな私が見ても問題の無い美しいフィニッシュです。

しかし、
ワンオフしてる為、
お値段の方は小僧ブランドのバックスップキット一式が買えちゃうような金額となっております(笑)。




以前にも記述しておりましたので、
覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、
何でまたわざわざステッププレートをワンオフするのかと言いますと、
私はコーナーに肩から入っていくような感じで、
体を前方に回り込ませてハングオンフォームを取るライダーで、
その場合、
外足のつま先が他のライダーよりも外側を向いちゃうのですが、
そんなこんなで、
“かかと”が車体の内側に入らないと体をホールドする事が出来ないという理由から、
ヒールガードという部品を心底忌み嫌っておりまして、
元々のアグラス製のNinja250SL用のステップキットは、
このヒールガードの取り外しが出来ない為に、
わざわざヒールガードが無いステッププレートをワンオフしてみた次第です。




左側はワンオフしたステッププレートで、
右側は元々のアグラス製のステッププレートですが、
ステップの位置はほんの気持ち程度上方に上げてみました。




↑はステップを取り付けてみた所で、
皿ネジはプレートの表面から飛び出ないようにして頂きました。




ちなみに、
元々のABM製のカラーステップ&ユニバーサルホルダーに付属する皿ネジは、
全長が16mm(首下約10mm)で、
ネジ部が短くネジ山が2〜3山しかホルダーに引っかからない感じで、
走行時にステップが外れそうな不安が有った為、
皿ネジは右側の全長が20mm(首下約14mm)のものを使う事で、
取り付けの安心感を増してみました。




でもって、
↑はちゃちゃっと左側のプレートを交換してみた所です。

御覧のようにクラッシュプロテクターも取り付けております。




ステップ自体は可倒式の為、
仮に転倒してもステップは上方にハネ上がり、
クラッシュプロテクターが衝撃を受け止めるというノリでかましております。




同様に、
右側もちゃちゃっと交換いたしましたが、
通常、
左側はこうしたプレートにしてもあまり大きな問題にならないものの、
右側にはリアブレーキのマスターが有るので悩ましい感じになってしまいます。

しかし、
リアブレーキを取っ払っちゃえば、
右側もノー問題プロブレム無しと言ったイキフン(雰囲気)です(笑)。




でもって、
右側も転倒時にはクラッシュプロテクターが衝撃を受け止めるノリとなりました。




という訳で、
ファイナルの変更とステッププレートの変更が完了いたしました。




しかし、
以前ヒールガードが無い状態でサーキットを走っていた時に、
“かかと”が内側に入ってしまう事から、
かかとでチェーンを踏んでしまい、
ブーツのかかと部分が削れちゃうという経験をした事が有った為、
次にはこの部分の対策をかます事にいたしました。




↑は、
わざわざドイツより取り寄せました汎用のチェーンカバーですが、
偶然にもこの日にドイツより届いた為、
このチェーンカバーを取り付ける事で、
かかとでチェーンを踏んじゃう問題に対処してみようと思います。

ちなみに、
汎用のチェーンカバーの為、
取り付け用の穴は開いておらず、
わざわざφ6.5のドリルが付属する事で、
「穴は自由に開けてくれベイベー」と言った感じの商品です(笑)。




でもって、
ちゃちゃっと穴を開けて早速取り付けてみました。

ちなみに、
ストリートでフツーに使用するというニーズであれば、
チェーンカバーはなるべく後ろの方にセットすると思われますが、
私の場合は前述のように、
かかとでチェーンを踏まない為のモノなので、
チェーンカバーはなるべく前の方に位置するように取り付けてみました。




また、
スイングアームにあるステーの外側にそのままチェーンカバーを取り付けますと、
チェーンの真上にカバーが来ない事から、
ステーの内側からチェーンカバーを取り付けると共に、
スイングアームのステーは前後で位置がオフセットしている為、
後方の取り付け部分にはカラーをかます事で、
進行方向に対してチェーンカバーの平行度を保ってみました。




という訳で、
これで“かかと”が内側に入っても、
チェーンではなくチェーンバーを踏む事で、
チェーンを踏んじゃう問題は回避出来そうです。(^^)




一気に作業を進めてだいぶ疲れましたが、
リア周りが仕上がった事で非常に達成感が有りました(笑)。

後は、
セパハンが仕上がり次第フロント周りを仕上げ、
とっとと走りに行きたい感じです!


2016年8月1日 セパハン取り付け他


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