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リアショックのスプリング変更&ストリート仕様化
2025年4月28日
演歌の歌詞を逆さまに読めば、
家を出て行った女房や恋人も戻ってきますが、
スプリングの75N/mmから100N/mmへの交換を依頼していた私のリアショックも、
私の元に無事に戻ってきました。
なので、
ちゃちゃっと車体に取り付けてみましたが、
女優の永野芽郁さんと同じ、
体重が48キロという私がまたがっても、
あまり沈まなくなりました。
関係無いですが、
永野芽郁さんは身長が163cmと、
これまた私と全く同じで、
仮に私が女性に生まれ、
彼女のようにスターダスト(所属事務所)の看板女優になり、
億万長者だったならば、
彼女はレーハー(ハーレー・ダビッドソン)を選好していましたが、
私はZX-4RRを買ってM.S.L.HOBBYを走りたいと思いました。
でも、
仮に私が女優だったとしても、
K田中には近付かないようにしていたと思います(なんのこっちゃw)。
2025年4月29日
話を戻しまして、
タイヤ交換も済ませて、
すでにレーサー化されている状態の愛車で、
交換したスプリングをサーキットで試したいという思いも有りましたが、
だいぶツーリングに行って無かったので、
ゴールデンウィークには久々にツーリングしてみて、
固いスプリングの感触も、
まずはストリートで味わってみようと、
この日は、
得意の気まぐれで愛車をストリート仕様化する事に致しました。
という訳で、
「まったくメンドクセーなー」
と思いながらも(笑)、
わざわざ前後ホイールをノーマルに戻したりして、
ちゃちゃっとストリート仕様化致しました。
ZX-25Rを購入して丁度2年が経ち、
自賠責保険も更新時期だったので、
自賠責保険を更新し、
ナンバーに新しいステッカーも貼っておきました。
それから、
先日取り付けたラムエアダクトですが、
「空気溜まり」みたいな目的なのか、
有機的なフォルムの別体のタンクがくっついていて、
アフターパーツのダクトだと、
そんなのは付いてないので、
これは取り外しちゃう事にしました。
ちゃちゃっと取り外し、
穴はビニールテープで塞いでおきました。
で、
週末に走り行く予定でしたが、
我慢出来ず、
ガソリンを入れがてら、
ちょっと試運転する事に致しました。
試運転がてら、
近所のサンビーチまでやってきましたが、
「バイクってこんなに気持ち良かったか?」
という調子で、
今年に入ってからは、
クルマでのドライブにも行って無かったので、
気温が丁度良いからか、
外気を吸うのがとても気持ちイイ感じでした。(^^)
でもって、
交換したリアショックのスプリングの感触は、
ボンクラライダーなので、
特に違いは分かりませんでした(爆)。
ちなみに、
サンビーチは若い人達の憩いの場と言ったイキフン(雰囲気)で、
地上天国の様相を呈しておりました。
そして、
女優として成功して億万長者になっても、
それはそれで不幸も訪れがちなので、
庶民が一番幸せだと思いました。(^^)
私はバカなので、
↑の画像のロッドの黒いシールみたいなやつは、
使ってる内に外れちゃったんだと思ってたのですが、
YSSのリアショックを販売しているPMCの担当の方に尋ねたら、
これはシールでは無く、
ストロークを確認する為のモノなので、
外れていてもオイルが漏れるという事は無いとの事でした(笑)。
でもって、
↑の画像は、
ちょろっとサンビーチまで走った際にストロークした位置で、
半分くらいはストロークを使っていたという感じでしょうか。
でもって、
この黒いリングをまたボディーの方に寄せて、
バイクにまたがった後の位置が↑で、
乗車1Gでは、
1cmくらいストロークする感じでした。
という訳で、
この後、
週末はお天気も良いのでツーリング予定です。(^^)
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