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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > マイ・ニンジャ・ファイター・ZX-25R SE(2023) >  2023年9月9日

M.S.L.HOBBYで67回目の走行



この日は、
人々の土曜に1人で走りに行くノリで、
軽量ホイールに交換した喜びから、
8時ドンピシャには走り出そうと、
気合入れて7時前にはM.S.L.HOBBYにやって参りました。




という訳で一等賞です。




エラいロータックスを推してました。




軽量ホイールに交換したという事で、
早速愛車の記念撮影をかましました。




ノーマルの3.5インチに対して、
あえての3インチのゲイルスピード製のホイールに、
V4の入手が間に合いませんでしたが、
使い慣れている、
ディアブロスーパーコルサV3(SC1)の110/70ZR17の組み合わせです。




リアもノーマルの4.5インチに対して、
あえての4インチに、
ディアブロスーパーコルサV3(SC1)の140/70ZR17の組み合わせで、
前回までは160/60ZR17だった為、
えらく細く感じます。




そして、
今回のもう1つの目玉商品が、
カウル付きのZX-25Rでは成し得ない、
この強烈に低くしたハンドル位置で、
カフェレーサー感がパネェです。

なので、
ハンドル位置を下げたくても下げられないカウル付きのZX-25Rのオーナーの、
歯ぎしりの音がモニターの向こう側から聞こえてきそうです(笑)。




マルチクリップのフォーククランプを突き出し部分に装着し、
ハンドルクランプを下向きに装着するという、
かなりヤヴァイ装着方法でかましております(笑)。




フロントは5mm突き出しを多くし、
逆にリアは車高調のネジ部の露出を5mm多くして、
リアの車高を上げた事で、
重心はあまり変化させずキャスターを立たせてみました。




エンジンオイルとオイルフィルターも交換してきました。




という訳で、
私はアップダウンの両方が可能なシフターと、
軽量ホイールの効果を味わうまでは死ねないと思ってましたが、
シフターはすでに体験済みなので、
軽量ホイールにどんな体感的変化があるのかワクワクドキドキです。




しばらくして、
FDのRX-7を載せたトラックがやっていらして、
コースにトラックを乗り入れていたので、
何をするのかと思いきや、
こうやってクルマを下ろすスタイルだったようです。




タイヤを温めるのに50分かけているので、
8時まではコースの下見及び掃除をかます事に致しました。




第3コーナーには、
威嚇目的なのか(笑)、
イン側にカラコンが並べて置いて有りました。



その後暖機運転時にレーシング(空吹かし)した所、
久々にアフターファイヤーが出ました。




その後、
まだタイヤを温めている方達を尻目に、
私は8時丁度に走り始める事に致しました。



しかし、
コースインして最初の1周位は使えていたのですが、
急にクイックシフターが使えなくなってしまいました。

でもって緊急ピットインしますと、
↑の動画のようにメーターのモードの所とかが点滅表示になっていて、
何か異常が起きてる感じでしたが、
ボタン類にも何も反応せず、
お手あげ状態で、
すぐにカワサキプラザ宮崎さんでお世話になっている野上さんに電話したのですが、
何かしらのエラーを拾ってしまった場合、
カワサキプラザのパソコンに繋がないとエラーは解除出来ないとの事でした。

ただ、
エンジンはフツーに吹け上がるので、
このまま走らずに帰るのも何なので、
泣く泣く(笑)、
クイックシフターは使わずに走ってみる事に致しました。




という訳で。
8時25分頃から正式な(?)1本目をシフターは使わずに走る事に致しました。




すると、
フツーにスロットル操作してシフトチェンジするのはZX-25Rでは初めてで、
だいぶ何度もシフターがあるかのようにシフトして変速が出来ないというポカが有ったのと、
キャスターを立たせたせいか、
バンクキングの軽さや定常円旋回中に何かホイールが安定していないフィーリングにて、
その違和感でビビリミッターが働きまくったものの、
1本目からいきなりサブ41の40秒864というベストが出たので、
シフターが使えずとも、
2本目のタイムアップに期待が持てました。




9時半頃から2本目を走る事に致しました。




motoGPライダー気分にて、
コースイン直後のブレーキへの熱入れ中で、
レバーの距離に対する要求が私はシビアなので、
走行中にレバーの位置が変化しないよう、
割と重要な儀式です。




ハンドル位置が下がった事で、
マンマシーン一体感が高まると共に、
バンクキングの思い切りも良くなりました。




ゲイルスピード製のホイールは、
1本目は違和感が有ったものの、
2本目は全く気にならずフツーに慣れてしまい、
バンキングが容易な事から、
以前よりもバンク角も深くなったようで、
この部分で右側のクラッシュプロテクターが、
地面と接触しちゃうようになっちゃいました。




私はディアブロスーパーコルサとタイヤウォーマーにゾッコン惚れ込んでいて、
すでにそのレベルから下げられない体になってしまってますが、
軽量ホイールも、
1度使うと、
もうこのレベルから下げられない体になっちゃう程、
タイムアップに効果的なカスタムパーツだと思いました。




以前とそんなに前傾度はあまり変わってないようにも見えますが(笑)、
ハンドルを低くしても持病の腰痛の悪化は有りませんでした。

なので、
このハンドル位置はデフォ化致します。




転んでないのに削れてしまったクラッシュプロテクターです。

すでに100mmから70mmに短くしてましたが、
将来は更に50mmにしたいです。




それから、
自分では気付いてませんでしたが、
第2コーナーの左のコーナーでバンクセンサーを落としてしまったようで、
サーキットのオーナーが拾ってくれてました。




左が落としてしまったバンクセンサーで、
一応新品も持っているのですが、
貧乏なので(笑)、
右側のより厚みの有る中古を代わりに使う事にしました。




そして、
2本目には、
なななんと!
それまでのベストより0.48秒も短縮した、
39秒930というタイムを出し、
念願のサブ40を達成しちゃいました!

恐らく、
M.S.L.HOBBYにて4気筒車でサブ40を達成したのは、
私のZX-25Rが初めてじゃないかと思われます!



↑は、
シフターが使えないにも関わらず、
ZX-25Rのベストを出した際の車載動画です。

ちなみに、
どこが速くなったのかよく分かりませんが、
軽量ホイールによる運動性の向上、
そしてリアホイール&リアタイヤの軽量化による、
パワー感のアップ、
そして、
ハンドル位置を下げてレーサーライクなポジションにした事で、
その運動性の高いバイクのコントロール性も向上と、
軽量ホイールへの換装とポジションの変化の、
相乗効果が生み出した結果だと思われます。




その後、
ご自宅にて前回に出した40秒410の時と、
今回の39秒930を出した際の車載動画を比べてみましたら、
最終手前の右コーナーのコーナーリングスピードが高かったのと、
裏ストレートでのアクセルオフのタイミングの遅さにより、
最高速が6キロ程伸びた事が、
タイムアップに効いた感じがしますが、
ホイール交換で低速コーナーのコーナーリングスピードが上がったのかと思いきや、
そこはあまり変わらないどころか、
中にもむしろ遅くなっているコーナーも有り、
バンク角が深くなった事による、
" 向き変え " が早くなったのが良かったのかもしれません。

本当の所はよく分かりませんが、
相変わらず私がボンクラライダーだという事はよく分かります(笑)。




2本目の走行中、
第2コーナーでフロントが流れた事が有った為、
3本目の前には、
試しにイニシャルを最強にしてみました。




そして、
10時25分頃には3本目を走り始めました。

ちなみに、
気温はすでに30℃を越え、
路面温度は44.7℃でした。




すると、
走行中にシフトペダルが所定の位置に無くシフトチェンジが出来ない事態が発生して、
ピットに戻ってきますと、
シフトリンケージのピロボールのボルトが緩んで落ちちゃってるようでしたが、
シフターが有るという体(てい)で、
スロットルを全開のままシフトペダルを暴力的に踏んだり、
スロットルを煽らずにシフトダウン時にかき上げをするというミスを多発させていたせいで、
だいぶ力がかかってしまっていたのかもしれません。




予備のボルト等の持ち合わせが無かったので、
仕方なくハンドルクランプのネジを1本拝借しました(笑)。




移植したボルトでなんとか走れそうです。




また、
シフトペダルも曲がっていたのですが、
こうした際にネジ部を犠牲にするという戦略は大成功で、
チェンジペダルは曲がらず、
前述のネジ部のみ曲がった為、
簡単に元に戻す事が出来ました。




3本目はクリアラップが作れず、
ベストは40秒469しか出せませんでしたが、
4本目には40秒022が出て
その後、
イニシャルはかけ過ぎたのかと思い、
今度はイニシャルを最弱から2mmと、
標準状態にしてみましたが、
5本目には
その際に裏ストレートエンドの右ヘアピン立ち上がりでフロントが流れて、
イニシャルが何であろうと、
フロントのグリップ感が希薄で、
逆にリアが流れる感じは1日を通して全く有りませんでした。

しかし、
5本目などは路面温度が51.1℃と50℃を越えていたので、
タイヤがタレてきていた影響も大きいのかもしれません。

でもって、
その5本目のベストは40秒014と、
40秒フラット付近のタイムはフロッグ(まぐれ)ではなく、
安定して40秒台前半は出せるようになりました。




世の中で最もアナログな仕事をしていると評判の、
デジタル庁も真っ青と言ったアナログな仕事っぷりです(笑)。




オッサン中型グループは午前中には撤退する事に致しました。




トランポにバイクを積んだ後でリアタイヤのトレッドだけ撮影しましたが、
クルマも走っていたせいか、
ピックアップ(タイカスを拾う事)も多めです。

しかし、
パワーが無いのにロング気味のファイナルのおかげで、
アブレーションなどは発生しない感じです。




走行後はそのままバイクをお世話になっているカワサキプラザ宮崎さんに持ち込み、
早速PCに繋いでもらった所、
私のポカミスにて、
フロントのABSのセンサーのローターを、
ゲイルスピード製のホイールに移植していない事が、
シフターが使えなかった原因という事が発覚致しました(核自爆)。

ちなみに、
ただの言い訳ですが、
リアのディスクローターを外したり取り付けたりする事が多く、
リアはディスクローターにABSのセンサーのローターがくっついているので、
フロントもディスクローターを取り付ければ、
そのままABSのセンサーのローターも取り付けた事になると信じ切っていたのが、
私の敗因でした(笑)。

という訳で、
12日にはまたM.S.L.HOBBYに走りに行く予定なので、
わざわざ自分の店にバイクを持ち帰るのもメンドーだからと、
センサーは別途カワサキプラザ宮崎さんに持ち込んで、
フツーに工賃をお支払いしてローターは取り付けて頂き、
野上さんのお話では、
問題は解決したとの事なので、
12日はクイックシフターを使った、
本来の走りでかましたい所存です。

あと、
リアが流れる兆候が全く無いのと、
ZX-25Rで40秒台で走っても、
Z400の時のようには疲れないので、
再度ファイナルをノーマルに戻そうと、
こちらもフツーに工賃をお支払いして、
ドライブスプロケットを現在の15Tから14Tに交換しといてもらう事にもしました。

という訳で、
日曜と月曜のたったの2日だけ空けて、
再度走りに行く予定です。(^^)


本日のベストタイム(右周り新コース)
39秒930
(それまでのベストタイム【ZX-25R】 40秒410 2023年8月22日)
(それまでのベストタイム【Z400】 39秒809 2022年10月25日)

走行前の距離:2,008km
走行後の距離:2,059km
走行距離:51km


今回の走行で良かった事(個人的な備忘録)

・ホイール交換によりバンク角が深くなった
・ホイールとタイヤが軽くなった為かエンジンには手つかずでパワー感が増した
・ハンドル位置を下げてホールド感が増した
・ホイール交換&ハンドル位置変更により労せずして約0.5秒もタイムが縮まった
・サブ40(40秒切り)が出来、40秒フラット付近のタイムは出せるようになった
・5本で51kmも走ったにも関わらず疲労度はそれ程高くなかった


今回の走行で悪かった事(個人的な備忘録)

・フロントのABSのセンサーのローターつけ忘れによりクイックシフターが使えなかった
・シフトミス連発によりシフトリンケージが外れた
・右側のクラッシュプロテクターが地面に接触するようになった
・フロントの車高が低過ぎな印象だった


次回までにやるべき事(個人的な備忘録)

・フロントのABSのセンサーのローター取り付け(解決済み)
・ファイナル15T×50T→14T×50Tヘショート化(交換済み)


次々回までにやるべき事(個人的な備忘録)

・突き出し20mm→10mmへ
・垂れ角の有るハンドルに交換
・右側のクラッシュプロテクターを50mmに交換


2023年9月12日 M.S.L.HOBBYで68回目の走行


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