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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > マイ・ニンジャ・ファイター・ZX-25R SE(2023) > 2025年4月8日

M.S.L.HOBBYで80回目の走行



2週間のインターバルを経て、
この日はKさんと共にM.S.L.HOBBYに走りに行く事に致しましたが、
野上さんは用事があるとの事で、
カワサキプラザ宮崎さんのトランポ便乗作戦が使えず、
ハイエースをレンタルしようとしたら、
引っ越しシーズンのせいか空きが無く、
最初は諦めかけたのですが、
天気予報は前日含めて晴れだった為、
初めてタウンエーストラックを借りてみました。

そして、
こちらのタウンエートラックは、
レンタル料金がハイエースよりも5,500円も安く経済的でしたが、
キーレスエントリーでも無く、
窓は手でハンドルを回して開ける調子で、
ナビも付いてなく、
また、
ハイエースはいつも禁煙車をセレクトしてましたが、
こちらのクラスには禁煙車の設定が無く、
私はヤニ臭で頭が痛くなるという持病を抱えている為、
その点が心配でしたが、
ヤニ臭はしない代わりに、
消臭剤のオイニーでちょっと頭が痛くなりました(笑)。

でもって、
乗り出してすぐ思ったのは、
「なんか乗り心地がトラックみたいー」
という感じでした(そのまんまw)。




荷台がオープンなので、
前日積み込みはせず、
盗難やイタズラ対策にて、
当日の朝の4時半過ぎに積み込み作業をかましました。

という訳で、
「絶対晴れ予報」じゃないとセレクト出来ないイキフン(雰囲気)にて、
荷台が青天井のトラックタイプですが、
低床じゃないのでうまく載せられるか心配でしたが、
ラダーレールはバイク用と人間用に2本使っているので、
特に問題無くスムースに積み込めました。




高速道路でも、
やはりハイエースよりかは快適性が損なわれる感じでしたが、
軽トラに比べればパワー感は有る感じで、
ハイエースと軽トラの間に位置する快適性と言った調子で、
6時半頃にはサーキット近くのコンビニまでやって来て、
こちらで朝食を食べました。




↑みたいな感じで積んで来ました。

あと、
ナビは付いてませんでしたが、
AUXの穴が有るステレオは付いてたので、
コードで繋げてスマホから音楽は聴ける感じで良かったです。(^^)




前日に朝早く行く事を伝えていた為か、
7時前に到着してもゲートはオープンしてました。




そして、
自分が一番乗りだと思って余裕ぶっこいていたら、
まさかのKさんの方が先に到着されていて、
しかもKさんは高速は使わずに下道でいらしたとの事でビビりました(笑)。

という訳で、
この時点でサーキットには、
人間の洋服を着たサルが2匹しか居ませんでしたが、
言いたい事としては、
平日の早朝から、
合法的にバイクを全開で走らせたいという、
いいトシこいたオッサン2人の貸し切り状態といイキフン(雰囲気)です(笑)。

そして、
旧コースも含めてですが、
私はこの日はM.S.L.HOBBYにて、
記念すべき80回目の走行です。




裏ストレート脇には、
2週間前には咲いて無かった桜が咲いてました。




ちゃちゃっと愛車をおろした所です。




ファイナルは、
ちょっとロングにした前回の14T×52Tから、
元々の13T×50Tに戻してきました。

でもって、
50Tのスプロケットは肉抜きが多く見た目がクールです。




特に意味は無いと思ったので、
ステアリングダンパーは外してきちゃいました。

つまりは、
毎度の「掘った穴埋める」です(笑)。




前回の転倒時に削れてしまった、
バーエンドや前後のクラッシュプロテクターは新品に交換してきました。




この日の目玉商品は、
リアの140のディアブロスーパーコルサV4のSC1が在庫切れという事で、
生まれて初めてセレクトした、
メッツラーのレーステックRRのK1(ソフト)で、
冷間時にトレッドを触ると、
かなり固いフィーリングで、
タイヤが届いた際には失敗したんじゃないかと心配になりましたが、
このタイヤのせいでタイムが秒単位で落ちた場合には、
まるで交通事故を起こした後に病院に行った、
広末涼子さんくらい暴れる予定です(爆)。


※参考文献


あと、
特に問題が無かったという場合には、
2回走った後にひっくり返して、
正履きで使った状態で中古で売る予定の為、
こんな事する人は世の中に居ないと思いますが、
新品時から逆履きでセットしました(笑)。

ちなみに、
Kさんの話では、
カワサキプラザ宮崎さんの方達の間では、
これにより私は変態扱いされてるらしいです(核自爆)。




という訳で、
リアも逆履きでかまして、
心が汚れたせいでレーキー(キレイ)に剥がせなかった紙製のラベルは、
職業ライダーチックにそのまま放置で走る事に致します(笑)。




同じZX-25Rで親近感の有るKさんの愛車です。




Kさんは体重も有るので、
本来であれば私のようにファイナルはショートの方が良いかと思われますが、
ストリートでも使用されているので、
ストリートでの使い勝手を考慮して、
チェーン交換のついでに、
リアのスプロケットはノーマルの50Tから、
48Tへとロングに交換されてました。

そして、
スプロケットはX.A.M製で、
私が使っているゲイルスピード製ホイール用のスプロケットもX.A.M製なので、
似た感じで肉抜きがクールです。

ちなみに、
アジアの他の国で販売されているZX-25Rは、
ノーマルでリアのスプロケットは48Tのようで、
ストップ&ゴーが多いお国柄という意味なのか、
日本仕様だけがノーマルでリアのスプロケットが50Tになっているようです。




M.S.L.HOBBYでは単気筒車が多いですが、
「やっぱバイクはインラインフォーの集合管! それっきゃねー!」 by『バリバリ伝説』
と言った調子にて、
M.S.L.HOBBYでは珍しいマルチ2台です。

また、
最初に見た者を親と思ってしまう現象なのか、
Kさんは私の車載動画をだいぶ参考にされているようで、
これまたM.S.L.HOBBYでは珍しく、
V字のラインで走る2台です。




バイクをおろした後は、
コースの掃除に出ましたが、
↑は、
前述のレーキーに咲いた桜です。




掃除しながら最終コーナー辺りまで来たら、
助手席のドアを開けっ放しにしていたKさんのトランポにカラスが入って行く所が見えたので、
Kさんはダッシュでパドックまで戻りましたが、
時すでに遅しにて、
カラスはKさんの『カツ巻き寿司』をくわえて飛び去って行きました。

また、
その際にカラスはKさんのZX-25Rに置き土産まで置いていきましたが、
白人のレイプ犯が黒人の幼女をレイプし殺害した後に、
死体にションベンをかけるなんてシーンの有る、
法廷モノの映画を思い出しました。

という訳で、
カラスは食べ物を狙って、
特に色が白いモノをターゲットにしがちなので、
M.S.L.HOBBYにいらっしゃる方はご注意して下さい。




空前のロードレースブーム生き残り世代の名残にて、
1本目は8時ドンピシャから走る事に致します(笑)。

ちなみに、
気温は15.2℃で、
路面温度は16.8℃でした。




まだピットロードを走ってる際にいきなり感じたのですが、
ステアリングダンパーを外したせいで、
ステアリングがかなりフラフラする感覚で、
強さを最弱にセットしていたとしても、
" 取り付けているだけで "
ステアリングダンパーはステアリングに抵抗感を生み出しているんだな〜と思いました。

そして、
「レーステックRRはグリップしないんじゃないか」
というバイアスにて、
最初の内はビビリミッターが働いて全然フルバンク出来ず、
恐る恐る走っていましたが、
だんだんと寝かしていき、
1本目のベストは一応40秒台には入れましたが、
前回、
3ヶ月振りの走行にて、
1本目に40秒421を出したの対して、
40秒636と、
コンマ2秒落ちなので、
この日にタイムは出なさそうな感触でした。

ただ、
ファイナルをショートにした事で、
パワー感は戻ってきました。




Kさんの1本目のベストは44秒05と、
前回の1本目の45秒フラットより約1秒も縮めていて、
だいぶM.S.L.HOBBYには慣れてきているご様子です。




1本目を走った後のフロントの右側です。




フロントの左側です。




リアの右側です。

ちなみに、
レーシングバトラックスV02は、
リアタイヤのプロフィールがかなりラウンドしていた為か、
フロントが細くリアが太いような、
リアが重ったるいフィーリングでしたが、
レーステックRRはディアブロスーパーコルサV4とほぼ同じな、
まるでストリートミュージシャンが奏でるバラードを聴いて泣く人くらい、
素直な倒しこみのフィーリングという印象でした。




リアの左側です。

ちなみに、
Kさんはストリートで使用しているZX-10Rにて、
ディアブロスーパーコルサV4のSPから、
レーステックRRのK3に交換した際、
物凄く固いフィーリングだったと仰っていたので、
私はそれを聞いて、
まるで被害者女性からの示談金の金額を聞いた、
ジャンポケ斉藤氏くらいビビっていたものの、
使い勝手が違うせいか、
果ては私がボンクラライダーな為か(笑)、
特に固いというフィーリングも無く、
「固い」というプラシーボ効果でビビリミッターは作動しましたが(笑)、
結果的にはディアブロスーパーコルサV4と同じタイヤという印象でした。


※参考文献




2本目は9時から走り始めました。

ちなみに、
路面温度は22.8℃まで上がってきていて安心な感じです。




2本目はレーステックRRに対する不信感もだいぶ減少した為か、
後半には今年最初のサブ40(40秒切り)を達成し、
フロック(一発タイム)でもなく、
39秒台後半コンスタントで走れました。

ただ、
この日は前回試して良いか悪いか分からなかった、
最終コーナーとその手前の右コーナーのラインの変更もかまして、
それが良かった感触も有りました。




ちなみに、
以前までのラインが赤い線で、
最終手前の右コーナーにて、
クリップには付かずに、
『U字』工事スタイルで、
大きな円弧を描くイメージにて、
コースのアウト一杯まではらんでストレートスピードを稼ぐというスタイルでしたが、
この日は青いラインにて、
最終手前の右コーナーで黄色い丸の部分でキチンとクリップについて、
より『V字』ラインを意識し、
以前は低い回転数で早めの3速へのシフトアップでかましていましたが、
この日は直線的に立ち上がる事でワイドオープンを心がけて、
黄緑の丸の部分では、
通常であればスムースにスロットルを開けていくのに対して、
むしろ一瞬スロットルを閉じて向き変え、
ホームストレッチをより直線的に走り、
そのおかげで第1コーナーの進入速度が上がり、
第1コーナーの水色の丸の部分では、
これまでよりも、
より奥まで突っ込む事になりました。



↑は、
2本目の終わりの11周目からピットするまでの4分41秒の、
39秒台後半コンスタントで走っている時の車載動画で、
これまでとのラインの違いの記録用の自分自身のオナニー動画です。

なので、
『U字』工事ラインで走る方には全く参考にならないと思われます(笑)。

お約束にて、
「ごめんねごめんねー」。




Kさんは私がピットした後に一度ピットインしてきたのですが、
ヘルメットも脱がずバイクにまたがったまま少し休んだ後、
再度走り始め、
合計で30分以上というロングランをかましていて、
2本目のベストは43秒41で、
自己ベストの43秒40に対して100分の1秒差までは詰めてきました。

しかし、
ロングランにより、
走行後は疲れ切ったご様子で、
フロントのスタンドをかける前にタイヤウォーマーを巻こうとしてました(笑)。




この日に私がKさんに与えた課題は以下の3つでした。

1.インフィールドの短いストレートで3速にシフトアップし、
そのまま最後の左コーナーを3速で進入する。

2.ブレーキング開始前にハングオフは終わらせておく。

3.左コーナーから右コーナーへの切り返しと同時のシフトダウンをスムースにする。

でもって、
1は実行出来て、
2に関しては、
私と同じくストレートでお尻を真ん中には戻さないという事で対処していました。




残すは3ですが、
切り返しながら体重移動する通常のスタイルと、
まだ左側にバイクが寝ている時に事前に逆ハングオンをかます私のスタイルの、
事前に2つのスタイルを提示してましたが、
Kさんはどうやら後者の私のスタイルを採用したようでした。

そして、
この部分の課題に関しては、
ご本人的にはうまく決まったり決まらなかったり、
試行錯誤状態のようでした。




でもって、
左から右に切り返す部分では、
黄色い丸の部分でシフトダウンするとして、
ハングオフする場所がKさんは赤い丸付近で、
そのせいでシフトダウンやコーナーへの進入がバタバタしているようで、
ここでバタバタすると、
ホームストレッチの最高速にまで響いてくるので、
3本目の前に、
事前の体重移動は青い丸の部分でかますよう助言しておきました。




体重が有っても速度が乗り出せば関係ないのか、
ホームストレッチは相変わらず速い感じです。

ただ、
体重を気にしてか、
ZX-4RRが欲しくなってきているようでした(笑)。

しかし、
120&160のタイヤサイズになると、
タイヤの価格がハネ上がるので、
ランニングコストという意味では、
このままZX-25Rの方が良さげで、
私もそうした理由でZX-25Rをセレクトしています。

ちなみに、
現地では正確な価格差は示せませんでしたが、
ただ今、
世田谷の『スピード☆スター』さんで価格をチェックしてみますと、
ディアブロスーパーコルサV4のSC1で、
110&140は49,800円で、
120&160は65,700円で、
価格差は15,900円となり結構大きな差です。


※参考文献


まー、
Kさんは稼ぎがイイので大丈夫そうでもありますが(笑)。




1時間に1本というタイスケなものの、
余裕を持ってご出勤してたので、
3本目は10時15分頃から走り始めました。

ちなみに、
路面温度は33.8℃とイイ感じです。




1本目のビビリミター作動しまくりとは打って変わって、
3本目は高めのハンドル位置を生かして、
バイクを振り回して乗ってる感がパネェ感じで、
広末涼子さんには負けるものの(笑)、
割と暴力的な走りをしていましたが、
シフトが入りづらくなってきていて、
エンジンがタレてきたのか、
むしろ2本目よりもタイムダウンしちゃいました。

あと、
3本目には、
これまで殆どイジる事が無かった、
フロントフォークのイニシャルを、
標準の2回転から10回転まで上げてみましたが、
違いは特に感じなかった為、
走行後は元の2回転に戻しちゃいました。




そして、
Kさんは43秒29と、
自己ベストをコンマ11秒更新してました。

ただ、
43秒に壁が出来てしまっているようで、
個人的に42秒台に入ると予想していたので残念でもあります。

しかし、
走行後のタイヤを拝みますと、
リアの右側がお亡くなりになっていて、
Kさんはトラコンも作動させているので、
滑りを体感する事は無かったようですが、
タイヤがおニューであれば、
42秒台に入れそうなイキフン(雰囲気)です。

でもって、
次回のタイヤは、
ストリートでの使用も考慮して、
ディアブロスーパーコルサV4のSPにするとの事でした。



↑は、
3本目の後半にKさんを追走した際の車載動画で、
Kさんはとてもビギナーとは思えない調子にて、
特に第1コーナーと、
裏ストレートエンドでの右ヘアピン進入でのバンキングスピードが速く、
その部分では一次旋回をかなり引き出しているようでした。

ただ、
通常ですと、
多くの人は左コーナーが得意で右コーナーが苦手な中、
Kさんは私と同じく、
一般の人とは逆なのか、
右コーナーの思い切りが良く、
左コーナーの方が若干ビビリミッターが働いているようです。

ちなみに私は、
ライダーの左右のコーナーに対する得手不得手にて、
『利き足』説の信奉者で、
Kさんと私は、
利き足が同じなのではないかと思いました。

でもって、
動画の最後では、
左の第2コーナーの立ち上がりで曲がる事が出来ず、
コースをショートカットしてしまい、
それキッカケでお互いにこの日の走行を終わらせました。

ちなみに、
BGMは現在事務所と裁判で揉めてる、
NewJeansの♪How Sweet♪で、
「なんて素敵なランデブー走行でしょう」
という意味で使ってみました。

というのはウソで、
たった今考えた後付け理由で、
単に私が『NewJeansおじさん』だからです(笑)。


※参考文献




レーステックRRでも特に問題は発生せず、
フィーリングはディアブロスーパーコルサV4とほぼ同じで、
むしろ、
レーシングバトラックスV02は、
私のライディングスタイルには合わなかったという確認が出来て良かったでした。

逆説的には、
以前にも記述しましたが、
レーシングバトラックスV02は、
バンキングスピードはそれ程速くなく、
『U字』工事ラインにて、
リアタイヤに体重を預け、
2次旋回を重視するスタイルの、
フロントにあまり荷重がかからない、
CBR250RR(MC51)等に乗るライダーと相性が良さげなタイヤという印象です。

※個人のナントカです。




Kさんは、
今回でリアタイヤの右側がお亡くなりになっていたので、
タイヤが新品になって、
後は左から右への切り返しにて、
ハングオフするタイミングを早めれば、
次回以降に42秒台に入れそうで、
実際に42秒台で走れれば、
野上さんとタメ張るレベルでランデブー走行が出来そうで楽しみです。(^^)




我々以外誰も来ない中、
とっとと積み込みを完了した所で、
この後サーキットを出れば、
人間の洋服を着た猿2匹から、
人間の洋服を着たオッサン2人に変貌します(笑)。




そして、
11時20分にはサーキットを後にして帰路に付けました。

昭和世代はだいぶ " 巻き " で行動しています(笑)。




帰りは霧島のSAで、
今年2回目の外食と言った調子で、
ミニカレー丼を食べましたが、
ソフトクリーム屋さんは、
12時から13時までは休憩するみたいで、
ソフクリームは食べずに帰る事になりました。






でもって、
↑は帰ってきてからスマホで接写したリアタイヤの右側の画像で、
ミゾの部分の段減りにて、
もうスリップサインが見えそうで、
レーステックRRは、
むしろディアブロスーパーコルサV4よりもこの部分の減りが早い印象でした。

つまりは、
メッツラー、
あるいはレーステックが「固い」というのは、
マン島TT向けタイヤという『ふれ込み』によるバイアスがだいぶかかっていると思いました。

ただ、
トレッド中央部の溝はかなり深いので、
ストリートでの使用にて、
ディアブロスーパーコルサV4よりかは " 持ち " は良いと思われるので、
サイドのグリップ力が有って耐久性も高いとなると、
ストリートでの使用では、
ディアブロスーパーコルサV4よりも良いタイヤっぽい印象です。


本日のベストタイム(右周り新コース)
39秒812
(それまでのベストタイム【ZX-25R】 39秒458 2024年5月21日)

走行前の距離:7,064km
走行後の距離:7,110km
走行距離:46km


今回の走行で良かった事(個人的な備忘録)

・レーステックRRは思ったよりも良かった
・Kさんとのランデブー走行は楽しかった


今回の走行で悪かった事(個人的な備忘録)

・フロントが流れる事が多かったが、リアのイニシャルのかけ過ぎが原因のような気もした


今回の良かった事(個人的な備忘録)

・タウンエーストラックは軽トラより良かった


今回の悪かった事(個人的な備忘録)

・タウンエーストラックはハイエースより悪かった
・霧島のSAのソフトクリーム屋さんは12-13時は閉店していて利用出来なかった


次回までにやるべき事(個人的な備忘録)

・リアショックのイニシャルを下げる
・気が向いたらフロントの突き出しを弱める


番外

Kさんのベストタイム:43秒29(ベスト更新)
(それまでのベストタイム 43秒40 2025年3月25日)


2025年4月15日 M.S.L.HOBBYで81回目の走行


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