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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > マイ・ニンジャ・ファイター・ZX-25R SE(2023) > 2025年9月30日

M.S.L.HOBBYで88回目の走行



ここの所、
サーキット走行前のダイエットはサボっていて、
体重が51キロに入ってしまう勢いで、
「このままだとお嫁に行けなくなっちゃう〜」
という恐怖心に襲われた事から、
この日のサーキット走行前はちょっと摂生し、
一応体重は50キロを切る状態にしましたが、
目標としている、
現役時代のテツヤ・ハラーダ選手の48キロという体重には及びませんでした。




話をサーキット走行に戻しまして、
この日は私と野上さんとKさんという、
毎度のカワサキプラザ宮崎ワークスの3人で、
7時前にはM.S.L.HOBBYにやってまいりました。

ちなみに、
カワサキプラザ宮崎さんのお客さんで、
新型のZX-25Rを購入された方も走る予定でしたが、
お仕事により来れなかったとの事で残念です。




来る途中の高速道路でも霧が凄かったのですが、
サーキットも霧がかかっていて、
走行時間までに霧が晴れるのかちょっと心配でした。




ヤロー共がバイクを降ろす前です。




毎度の3台。




私のZX-25Rは、
前回熱ダレにより、
第1コーナーでブレーキが効かなくなるという現象が出た為、
キャリパーダクトを装着してきました。

でもって、
野上さんのZ250SLは特にアップデートは無かったので、
写真は撮りませんでした(笑)。




KさんのZX-25Rは、
少し前にSPA直入を走る際に、
前後タイヤを新品に交換していて、
SPA直入では、
他の方の転倒により1本しか走れなかったそうなので、
今回丁度皮むきを終わらせてきたという感じで、
前回タイヤがお亡くなり気味だった時よりも期待が持てます。(^^)

ちなみに、
以前のタイヤは、
フロントがディアブロスーパーコルサV4のSC1でリアがSPだったところ、
SC1はストリートで不安感が有るとの事で、
今回は前後共にSPでかましています。

あと、
タンデムステップを外す事で軽量化もされてました。

関係無いですが、
↑の画像は背景に霧がかかっていて幻想的です。




KさんのZX-25Rは、
リアのスプロケットを48Tとロングにしていて、
SPA直入ではそのファイナルが気に入っていたようですが、
M.S.L.HOBBYではロング過ぎると考えたのか、
この日はドライブスプロケットを1丁落としの13Tにしていて、
ファイナルをショートにしてきてましたが、
リアのスプロケットが小さいので、
ノーマルより、
リアで1丁程度のショート化だと思われます。

ただ、
前回までのM.S.L.HOBBYでは14T×46Tとロングで走っていたので、
フロント1丁落としだと、
エンブレが強まり最初はギクシャク感が出るかもしれません。




Kさんは
タイヤウォーマー用の延長コードのコンセント部分が、
以前までサーキットのコンセントに直接差し込めない仕様でしたので、
直接差し込めるやつに交換してきてました。




その後、
ヤロー共でコースの掃除とチェックをしましたが、
路面は割と良い状態でした。




8時の走行前には、
御覧のようにスッキリ晴れて、
「この日走らずいつ走る」
と言ったレベルの絶好のサーキット日よりとなりました。(^^)




すると、
なななんと!
全日本のST1000クラスに参戦している、
岩戸亮介選手がお忍びで走りにいらっしゃいました。(^^)

ちなみに、
この週末には岡山でレースが有るそうで、
その前にどうしてもバイクに乗っておきたいと、
前日の夕方にM.S.L.HOBBYに走りに行く事を決めたとの事でした。






岩戸亮介選手のモタードマシンは、
メッツラーのレーステックのSMを履いていて、
メッツラーは " 持ち " が良いので練習で愛用しているとの事で、
私も同様な理由でメッツラーのレーステックRRを愛用しているので、
そんな雑談で話が合って嬉しかったでした(笑)。




脊髄パッドを奥に押し込んでもらってる野上さん。




8時から1本目を走りますが、
気温は21.9℃と、
だいぶ涼しく、
路面温度も、
気温とほぼ同じの21.7℃でした。




私は走り出したら、
メーターが前に倒れてしまい、
最初は走りながら手を使って戻したものの、
また倒れてきてどうにもならなかったので、
緊急ピットしました(笑)。




メーターの取り付けボルトの締め付けが甘かったようで、
メーターは元の角度に戻すと共に、
ボルトはしっかり締め付け、
再スタートしました。




フロント温間210kPa → 走行直後185kPa

リア温間205kPa → 走行直後195kPa

空気圧は上記となり、
今回は前回より空気圧を下げた為か、
前後ともに走行後は200kPaを下回ってしまい、
特にフロントは185kPaまで下がりましたが、
それが幸いしたのか、
路面状況が良かったのか、
あるいは両方か、
と言った調子にて、
割とタイヤが食う印象で、
タイムは1本目から39秒797と、
40秒を切る事が出来ました。




野上さんは以前までですと、
1本目はゲロ遅という事が多かったにも関わらず、
最近はだいぶサーキット走行に慣れてきているのか、
3日前には本厄の41歳になっていたにも関わらず(笑)、
1本目から41秒96と、
42秒を切ってました。




Kさんは、
8月26日に走った際は、
ベストが45秒02と、
「一体どうしちゃったの?」
と思わせる位タイムダウンしちゃってましたが、
この日はタイヤが比較的新しかった事も手伝ったのか、
1本目から43秒88と、
前回のベストを大幅に上回ってました。




まさかメーターがお辞儀してしまうとは(笑)。




とりあえず1本目からフェード現象が起きる事は無かったですが、
エアダクトの効果は良く分かりませんでした(笑)。




9時から2本目を走りますが、
気温は23.4℃と割と低く、
過ごしやすい感じで、
お天気はピーカンなので、
路面温度はそれなりに上がり、
32.2℃でした。



2本目は気合入れてコースインしたせいか、
コースイン直後にて、
裏ストレートエンドのブレーキングで、
久々に5〜10cm位テールリフトした事が有りました。



2本目は岩戸亮介選手とも一緒に走りましたが、
後ろから岩戸亮介選手が迫っている時に頑張って走り、
39秒474というタイムを出した次の周に、
裏ストレートエンドで岩戸亮介選手に抜かれて、
その後2台で野上さんを処理した後(笑)、
頑張って岩戸亮介選手を追走しましたが、
全然余裕にて " 三味線 " で走っていても、
岩戸亮介選手は私よりかは2〜3秒も速いので、
当然ついていけるのは一瞬でしたが、
頑張って追いかけた事で、
この日のベストの39秒462というタイムを出し、
また、
普段ですとホームストレッチの最高速は、
時速106〜108キロ程度なのが、
このベストを出した周は時速110キロまで出ていて、
頑張ってスロットルを開けていた事が分かります(笑)。




14周走った所で私は走行をやめたので、
パドックから皆さんを撮影してみました。

という訳で、
↑は野上さんとZ250SLで、
ホームストレッチでレブに当たる事も有るらしい事から、
速い人達のように、
この日はホームストレッチで4速に入れるよう事前に助言していましたが、
シフト回数が増える事で、
この日は頭を使って走っていたとの事でした。




↑は岩戸亮介選手です。




Kさんです。

また、
Kさんに対しては個別には助言してませんでしたが、
ファイナルがショートになった事で、
ホームストレッチを4速に入れたり入れなかったりと、
ご自身の判断で色々試していたとの事でした。

そして、
もう少しショートでも良いと語っていたので、
ノーマルのクソ重い50Tのスプロケットを使いたくないという場合で、
予算が有れば、
アフターパーツの50Tのスプロケットを購入されると良いかもしれません。

ちなみに、
タイヤは外径が小さい150/60なので、
現状でも、
13T×50Tのファイナルで、
タイヤの外径が大きい140/70の状態とほぼ同じ程度にはなってそうです。

ただ、
ZX-25Rに140/70を履かせる人など、
JP250参戦車両でなければ、
私しかいないと思われますが(笑)。




岩戸亮介選手は、
インフィールドの2つ目の左コーナーで外足を外す走りをしていて、
パドックから撮影しますと、
手前のコンクリートウォールにピントが合いがちなので、
このコーナーのアウト側まで行って、
割と寄った状態にて証拠画像を撮影してみました(笑)。




裏ストレートエンドの右ヘアピンでの岩戸亮介選手です。




最終コーナーでは、
白線の内側を走るのがデフォのようで、
↑の画像よりももっとイン側を走ってる事が多かったでした。




第1コーナーの進入では、
フツーにモタード的にスライドして進入してました。




という訳で、
↑は私のこの日のベストで、
自己ベストよりコンマ2秒遅いのは、
ここの所、
より加減速の激しいスタイルに拍車がかかっているからだと、
私自身薄々感じておりました(笑)。




↑は野上さんのベストで、
ベストが13秒84、
セカンドが31秒38と、
岩戸亮介選手も顔負けの、
とんでもねータイムが出てますが(笑)、
足すと45秒22で、
測定するラインから31秒後は、
裏ストレート手前辺りだと思われるので、
この誤認識はイミフです(笑)。

でもって、
フツーに考えて41秒13がベストとして、
野上さんはこの日に、
以前の41秒36に対して、
0.23秒自己ベストを更新する事が出来ました。

パチパチ!

ちなみに、
これまでは私の自己ベストに対して2秒以上は差が有ったのが、
ギリで2秒を切ってきたので、
私には元の2秒以上の差に、
更に引き離す義務と責任が有ります。

理由は、
「サーキットとは、相手の顔をつかみ、よろける姿を眺める場所」
だと言う事を教える為です(爆)。

もちろん、
私も職業ライダーの前では " よろけている " 訳ですが(笑)。




Kさんも42秒32と、
42秒11の自己ベストに近い所まで寄せてきました。

ただ、
以前は野上さんとタイムも近かったのが、
野上さんに1秒の差を付けられてからは、
パドックでの舌戦も少なくなってきたので、
個人的には、
2人で切磋琢磨する事で、
パドックでの舌戦も復活させて欲しいです(笑)。



↑は、
我々が休んでいる時に単独で走り出した、
岩戸亮介選手の走りをスマホにて動画で撮影した様子です。

ちなみに、
職業ライダーの方達は、
本気を出せば35秒台も出せちゃうようで、
正に次元が違うというか、
住む世界が違うという感じです。

しかし、
野上さんがカワサキ関係で面識も有った事も手伝い、
岩戸亮介選手はパドックでは非常にフレンドリーな好青年でした。(^^)

そして、
私は2本目を走る前に、
「もし私の後ろを走る事が有ったら、
後でここはこうした方が良いみたいな事をアドバイスしてもらえますか?」と、
図々しくもお願いしていたのですが、
2本目を走った後で談笑した際、
特に第1コーナーなど、
ブレーキングを終わらせてからペタンと寝かせているので、
もっとスムースな進入を心がけ、
あと、
スロットルワークがガバ開けという調子なので、
それだといきなりスライドして転倒するリスクも高いので、
丁寧にスロットル操作するよう、
岩戸亮介選手より助言して頂いたので、
非常に素直な性格の私は(笑)、
3本目はそれを練習してみる事に致しました。




前述のように、
岩戸亮介選手と談笑していた事で、
3本目はいつもより15分程遅れて、
10時15分過ぎから走り始めました。




そして、
岩戸亮介選手の助言に従い、
第1コーナーの進入は、
ブレーキをリリースしてからペタンと寝かすのではなく、
若い頃にツクバの第1コーナーで練習した、
ブレーキを引きずりながらの進入を試し、
また、
他のコーナーも、
これまでの加減速の激しいスタイルから、
まだほんの少しと言ったレベルですが、
スムースに走らせる事を意識して走ってみました。

すると、
第1コーナーの進入は、
ラインやシフトダウンのタイミングが試行錯誤という調子で、
今後も練習して慣れていく必要が有るとは感じましたが、
ベストは39秒562と、
これまでのスタイルの2本目のベストとあまり変わりがなく、
過去の経験則では、
3本目はブレーキ、エンジン、人間(笑)がタレてきて、
大抵は大きくタイムダウンするので、
それを差し引きますと、
次回以降はこのスタイルでタイムアップが望めそうな気がしてきました。

岩戸亮介選手、
アドバイスを誠に有難う御座います!\(^o^)/




野上さんの3本目は41秒94と、
2本目のベストを上回る事は出来ませんでしたが、
この日初めて、
3本共にベストを41秒台に入れる事が出来たという事で、
安定感が出てきた事はご本人も満足げでした。(^^)




そして、
Kさんは自己ベストこそ更新しませんでしたが、
42秒20と、
自己ベストに近いタイムを出していました。

でもって、
ファイナルショート化による違和感が有ったかどうか尋ねた所、
スロットルオフのエンブレに関しても、
立ち上がりのスロットルオープン時に関しても、
特に違和感は無いとの事で、
あっという間に対応してしまったようでした。



↑は、
岩戸亮介選手からのアドバイスを受ける前と後の、
2本目と3本目の違いで、
これまでの私は、
「繊細なコントロール」にはほど遠い、
ガツン! ベタッ! カバ開け!
という、
全ての操作がオンオフ的な、
まるで『ターミネーターのクルマの運転』のような、
暴力的なスタイルで走ってましたが、
当然それでは職業ライダーの方達には追いつけないという事で、
私はこの日を機会に改心する事にして、
次回からは、
思い切ってライディングスタイルを変更する事に致しました(爆)。




3本目の走行を追えてパドックに戻って来ると同時に、
野上さんはさっさと自分のバイクを積み込んでました(笑)。




この日の走行を終えた、
ネイキッド化した私のZX-25R。

岩戸亮介選手も、
最初何のバイクだか分からず、
フレームの造形を見てZX-25Rだと気付いたとの事でした(笑)。

あと、
岩戸亮介選手は、
「こうしたミニサーキットを4気筒車で走るのは、結構難しい」
とも仰っていて、
あらためて私は、
「自分は難しい事にチャレンジしているんだ」
と思いました(そのまんまw)。

ちなみに、
せっかくキャリパーダクトを取り付けましたが、
この日はブレーキが効かなくなるという現象は無く、
これまでのガツンとブレーキをかけるノリをやめて、
優しくブレーキをかければ、
だいぶフェード対策になる気がしました。

また、
岩戸亮介選手の助言に従い、
スロットルも丁寧に操作しますと、
タイヤの持ちも良くなる印象も有りました。




ラジエーターにはトンボが激突していたようでした。




だいぶ転倒によるビビリミッターが外れてきたKさんの、
カウル付きのZX-25R。




岩戸亮介選手が走行を追えてピットに戻る際、
裏ストレートでウィリーやストッピーをかましてファンサしてくれていたので、
パドックで我々が拍手して出迎えると、
「せっかくなので何ならもっとやりましょうか」と、
ホームストレッチを往復してウィリーをご披露して頂いたので、
サーキットのオーナーと共にみんなで鑑賞する事にして、
私はその様子を撮影する事に致しました。

という訳で、
↑は、
コースを逆走してウィリーをご披露する岩戸亮介選手です。




ストッピーの様子で、
ちょっと斜めってるのがクールです。(^^)






裏ストレートでのシートの上に立ってのスタンディング・ウィリーです。






撮ってて言うのも何ですが、
割とガチピンの、
いい感じで背景がボケてる流し撮りも出来ました。(^^)




ちょっとハンドルが切れてる状態のウィリーがクールです。

そして、
岩戸亮介選手のファンサが終わった後は、
岩戸亮介選手も午後からは自転車でトレーニングしたいという事で、
全員が午前中で走行を終了する事にしましたが、
その後1時間以上は色々と談笑し、
その際に、
女性ライダーの方が、
人の意見を素直に聞くので成長が早く、
逆にヤローの、
特にオッサンは、
ライディングの助言をしても、
自分の理屈を言い返してきてあまり素直に従わず、
それがスポーツ走行ならまだしも、
レーシングスクールにて、
わざわざお金を支払って来ている際でも、
教えた事を実践しないオッサンが多いと、
岩戸亮介選手はいささか憤っているというお話しをされてましたが、
そこで私が、
「良かった、素直な性格で(笑)」
と言うと、
周りの人達からは笑われましたが、
岩戸亮介選手は、
3本目の私の第1コーナーの進入も観察されていたようで、
助言通りにしていたと褒めて頂き嬉しかったでした(そのまんまw)。

ただ、
最終手前の右コーナー進入は、
まだ以前の走りになっているとのご指摘を受け、
私自身もまだ他のコーナーまで教えを実践出来てないと感じていたので、
次回以降は、
他のコーナーも含めて、
根本的に走りを変えてみようと思います。

なんつったって大変素直な性格なので(爆)。

言いたい事としては、
『コレクト・シンク』(正しい思考)を聞き分ける事が出来ないオッサンライダーは、
今後も頑張って遠回りして下さい(核爆)。




談笑が楽しすぎて、
12時近くになってしまいましたが、
12時位には全員撤収する事に致しました。




この日は、
カワサキプラザ宮崎ワークスの3台で走りに来ましたが、
そこに岩戸亮介選手が加わり、
全車がカワサキ車という珍しい状態で、
カワサキワークスの、
ロープー1人とザコ3人と言ったイキフン(雰囲気)となりました(核爆)。




霧島のSAにてランチした後、
恒例のソフトクリームタイムとなりましたが、
野上さんが新製品の『ブルーベリーサンデー』というのを注文していたので、
私も釣られてこれを食べる事にしました。




↑が実物で、
買ってから気付きましたが、
下の方にはコーンフレークが敷かれてました。

という訳でこの日は、
職業ライダーの方とタダで談笑が楽しめたという、
大変有意義な1日となりましたとさ、
めでたしめでたし。

岩戸亮介選手、
トーシロのオッサン3人を相手に、
本当に有難う御座いました!(^^)v


本日のベストタイム(右周り新コース)
39秒462
(それまでのベストタイム【ZX-25R】 39秒262 2025年5月31日)

走行前の距離:8,029km
走行後の距離:8,065km
走行距離:36km


今回の走行で良かった事(個人的な備忘録)

・岩戸亮介選手の助言に従い3本目はスタイルを変えたがタイムダウンもあまり無かった
・ブレーキを引きずりながらの進入でも割とうまく走れた
・丁寧に走らせればブレーキやタイヤの熱ダレも防げる印象だった


今回の走行で悪かった事(個人的な備忘録)

・特に無し


今回の良かった事(個人的な備忘録)

・岩戸亮介選手にアドバイスをもらえた
・岩戸亮介選手との談笑が楽しかった
・野上さんが転倒必至の本厄にも関わずベストタイムを更新していた
・Kさんも以前の調子を取り戻してきた


今回の悪かった事(個人的な備忘録)

・野上さんとKさんの舌戦があまり聞けなかった


次回の走行の目標(個人的な備忘録)

・乱暴教から丁寧教に改宗する
・丁寧教でのライン取りやシフトダウンのポイントなどを定めるべく走り込む


次回までにやるべき事(個人的な備忘録)

・突き出しを弱める
・フロントのイニシャルを弱める


カワサキプラザ宮崎ワークスのタイム
野上さんのベストタイム:41秒13(ベスト更新)
(それまでのベストタイム 41秒36 2025年5月13日)

Kさんのベストタイム:42秒20
(それまでのベストタイム 42秒11 2025年4月22日)


2025年10月3日 突き出し変更他


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