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Home > その他のコンテンツ > 私のファイター > マイ・ニンジャ・ファイター・ZX-25R SE(2023) > 2025年6月27日

光度測定&海辺で記念撮影



この日の午前中は、
お世話になっているカワサキプラザ宮崎さんに愛車を持ち込み、
先日装着したトライド44の光度を測定し、
光軸も調整する事に致しました。




バイクのヘッドライトは、
15,000カンデラの光量が必要ですが、
私のZX-25Rに装着したトライド44のロービームは、
片側1灯のみで29,900カンデラが出ていてビビりました。




そして、
左右2個ですと、
52,500カンデラと、
十分な明るさでした。




そして、
1灯しかないハイビームは、
なななんと!
ロービーム2個より明るい、
80,800カンデラも出ていて、
超絶に明るく、
一緒に測定していた、
カワサキプラザ宮崎さんのジャーマネの仲間さんも驚いていました。




そして、
3灯全部ですと、
113,400カンデラと、
なななんと!
10万カンデラを超えてしまい、
クリビツテンギョーイタオドロ(ビックリ仰天驚いた)!
と言った気分です(笑)。



ちなみに、
仲間さんのご厚意にて測定して頂いた、
カワ車の中では最もヘッドライトが明るい部類に入ると言われる、
Ninja1000のハイビームとロービームの同時点灯では、
84,400カンデラと、
私のトライド44は、
見た目は超小さいのに、
Ninja1000を超える明るさで、
元々は全然売れるとは思わず、
単に自分がやりたいという事で、
仕方なく(笑)売ってもいるというスタンスでしたが、
世の中には明るいヘッドライトが大好きという方も多いので、
単に10万カンデラ超えを体験してみたいという事で、
結構買う人もいるかもしれないと、
商売人として少し自信が出てきました(笑)。

ちなみに、
最近の標準がLEDヘッドライトというバイクのヘッドライト部分は、
楽勝で10万円超えしてくるので、
転倒してヘッドライト交換となった方が、
「明るくなるのなら」と、
トライド44への交換も選択肢に入ってくるような、
そんな甘い期待も同時に生まれてきました(笑)。




そして、
夕方には、
愛車を近所のサンビーチに持ち込み、
屋外での記念撮影をかましました。




↑は、
同じ構図でヘッドライトを点灯した状態で、
こちらをホームページのトップページの画像として採用する事に致しました。




メーカーが作るスーパーネイキッドですと、
ヘッドライトの周りに必ずカウルやスクリーンが付きますが、
そうしたものが一切無い、
メカニカルなルックスです。




マルチクリップを一文字にセットしたハンドルは、
見た目超クールですが、
カワサキプラザ宮崎さんまで行く際は違和感バリバリでした(笑)。

ただ、
サンビーチの往復では、
これはこれで慣れてしまったものの、
この状態で長距離を走った場合、
腰痛持ちの私では、
「確実に腰にくるやつー」と言った調子にて、
ちょっと無理という感じでした(笑)。








手前みそですが、
トライド44の見た目が個人的にかなり気に入ってます。




汗だくで撮影してる58歳男性(ハゲ)をヨソに、
遠くの方ではカップルが爽やかに戯れていて、
地上天国の様相を呈していました。


2025年6月28日 ハンドル位置変更&日帰りツーリング


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